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今月初めに大きなコンテナに乗り込んだ日本の木材たち

今週、無事に荷物が届いたと現地台湾より嬉しい連絡がありました。

今回、構造材から仕上げ材まで、日本全国から集めた適材適所の材料が使われるのは、

台中で開催予定の花博の展示会場。これは日本の木材や在来工法を台湾の人たちに広く知って頂く大チャンス!

今回も気合を入れて、日本の大工さんと一緒に建て方指導へ行ってきます。

(神戸事務所 おおすえ)

木童は神戸本社、東京支店共に8/11(土)~8/15(水)の間、夏季休業とさせていただきます。

8/16(木)より通常営業いたします。

台湾での木造建築普及にあたって、慣れないながらもなんとか輸出業務に携わる日々です。

今夏は2コンテナを台中向けに手配中。

台湾までの距離が近いこと、九州の産地の材を出すことが多いことなどから、よく利用するのは志布志港(鹿児島)で、こちらの窓口となってくださっているHさんは、初回輸出時からずっと担当してくださっている方。

木童が輸出の素人であることもわかった上で、いつもうまくフォローしていただき、助けられています。

しかし、今回はそんな頼みのHさんもいない、初めての神戸港からの輸出!

利点は”神戸事務所から近い”ということだけで、不安もいっぱいなのですが、とりあえず倉庫に届いた荷物の検品に行ってきました。

Img_6836志布志より倉庫広い!物量多い!いろんなものが置いてある中で木材は稀な商品のようです。(逆に志布志では木材はメジャーな商品として扱われています)

Img_6824さて、木童分の荷物は…こちらも書類上で考えていたよりはるかに多い(汗)。数字で見るだけではわからないものです。

明細と相違がないか、梱包がきちんとできているか、必要な記号やマークがついているか…を確かめ、荷物の積み方や今後の予定などを相談してきました。

後日無事に輸出許可が下り、予定通り8/5に神戸港を出港しました。

船が出てしまえばあとは祈るのみなのですが、無事にお客さんの手元に届くまでは心配が尽きません。

どうか台湾でも無事通関できますように。

Img_6828▲こちらは今回の輸出とは関係のない船ですが、あまりに神戸港らしくて思わず撮った一枚。

(神戸・雲林院)

とある保育園にて。

2年ほど前に木童の床材を納めさせて頂いたのですが、床暖房の入っていなかった部屋にもやっぱり床暖房を入れたい・・・ということで、まだ2年半しか経っていないその床材を剥がして張り替え工事をすることになりました。

園長先生はとても心の温かい方で、どんな物でも本当に大切にされるそうです。

たとえば、2年前の改装工事の時には、園庭の木々を一本残らず全てもう一度植え直されたそうです。

命あるものやまだ使えるものを簡単に処分するのは心が痛む。

そういうお考えのもとに、今回も床暖房工事の為に剥がされることになってしまった、まだ新しい床材をそのまま処分せず、何とかして再利用できないかということを設計士さんよりご相談頂いておりました。

できれば園児達が遊べるような、玩具の積み木のようなものが出来れば・・とのご要望だったので、剥がした床材をいくつか持ち帰り、試しにサンプルを製作してみることにしました。

【 剥がした、カバ床材 】

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釘が残っていて、ボンドの跡もあり、表面は桐油が塗装されています。

さて、この剥がされた床材たちは、一体どうなるのでしょうか?

無事に生まれ変わることができるでしょうか・・・。

続報をお待ち下さい!!(笑)

神戸本社:小谷

今回は、木童が長年お世話になっている彦根建築設計事務所さんのアトリエに

木童のとど松三層パネルで作った本棚を納品させて頂きました。

本棚は3つを並べているのですが、全て着色し、真ん中の本棚だけ色を変えています。

元々とど松は白い色の樹種ですが、更に白を着色して居ます。

両隣の本棚をダーク色にすることによって、より白が協調されて見えました。

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今までにも本棚として、から松・とど松3層パネルを提案し、納品してきましたが、

着色したのは初めてだったので新鮮でした。

これからも3層パネルの使用の提案をしていきますので、こんな使い方がしたい!

等の要望があれば、木童スタッフに気軽にお問合せ下さい。

東京 中野

もっと変わった雰囲気にしたいなあ。床にアクセントが欲しいと思った方。

なぐり加工はいかがでしょうか?

なぐりは古来は職人さんが、釿(ちょうな)という道具を使って手仕事で加工していました。

現在は機会で加工を施していることがほとんどです。

今年納品させていただいたお宅では、玄関と廊下に施工していただいてます。

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なぐりは、「名栗」と漢字では表記しているので栗材なのかと思いきや、

今回は栗に近い、国産なら材で150巾の上小をなぐりにしています。

さらに長さも1820の定尺材で贅沢な仕様となっております。

ぼこぼこしており、素足で歩いてみると足の裏が刺激され、脚触りが気持ちいいですよ。

他の樹種でも対応可能ですので、気になる方はぜひご相談ください。

(東京支店 かさはら)

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昨年に続き、今年も岐阜県の木材セリ市に参加してきました。

社寺建築用の材料が得意な生産者だけあり、7m近くある耳付き板や役物のタイコ梁や敷鴨居がメイン

普段はお目にかかれないような立派な材料を目当てに日本全国からお客さんが集まります。

梅雨中のあいにくのお天気にも関わらず、今年も白熱した競り合いを見ることができました。

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さて、今回はセリ市の下見を兼ねてお客さんと前日入り、そこでセリには出ない立派な原木丸太の数々も見学。

さすがは社寺建築材を得意とするだけあって、立派な丸太がたくさんあります。

セリに出る製品もすごいけど、やっぱり大きな丸太の迫力には適いませんね。

(神戸事務所 おおすえ)

築19年目の木童神戸事務所。20年の節目を前に、次々と竣工時から頑張ってくれていた機器たちが引退していきます。

4月のトイレに続き、先週は冷蔵庫が新しくなりました。

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やはり寿命なのかなぁ…19年だものねと思っていたら、そう言えば事務所完成の翌年に入社した自分も、彼らと同じくらい年季の入っていることに気づいてしまったのでした。

古い古いカタログの時代を知っていたり、施工例写真を見てもたいてい把握できてたり、経験値は相当積み上げられているという実感もあります(苦笑)。

産地の方も同年代の息子さん世代が次々と社長になられているし、約20年でいろいろなことが変化しました。

時代についていくためには経験値だけではダメなので、柔軟に新しい知識を吸収できるよう勉強する姿勢を持ち続け、これからも頑張っていきたいと思います。新しい冷蔵庫を前に、こそっと誓いを立てました(笑)。

(神戸・雲林院)

鶯の鳴声が減り、葡萄畑が鮮やかな緑色に染まると、夏がもうすぐそこまで来てるな・・・と毎年実感します。

一年で一番、自然の生命力を感じ、清々しい気持ちになるのがこの時期です。

ご存知、木童の本社(神戸)事務所は、葡萄畑の丘の上にあります。

葡萄の葉っぱは日に日に成長し、また沿道の雑草の多い茂る勢いも凄まじく、数日見ないでいるとその変化に驚きます。

時々車道を横切る野生の雉(キジ)の雛も、ずいぶん大きくなりました。

冬は極寒の事務所ですが、今の季節はとても快適です。

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神戸本社:小谷

前回紹介したからパネルを化粧無しで使用し、下地材として活用している現場に行ってきました。

工事もだいぶ進み、壁はほとんど貼られており、床の工事に進んでいました。

今回は、床暖房システムの上に合板の変わりにからパネルを使用しています。

床暖房システムに直貼りできる床材ではない為、下地材を通常なら合板を貼るのですが、

今回は、建て主さんの要望で合板を入れたくないとのことからからパネルを選定しています。

木童のからパネルは含水率を一度5%まで落としてから平衡含水率に戻して出荷しているので、   

合板を下地で使えないケースの時は次善策としてご提案させて頂いておりますが、あくまで無垢材

の巾ハギを3層にして反りや捻じれを起こしにくい様にしている商品で、多少の反りや捻じれは

起こります。

そして、この物件は部屋によって床の厚みが違う箇所があるので、それに合わせてからパネルも厚みを

30tと18tの2種類を納品しています。

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今後も報告していきたいと思います。

東京支店 中野

木童でお勧めしている南部くりのデッキ。

先日、設計士さんの自邸にて使っていただき完成したとの事で

オープンハウスにお伺いさせていただきました。

デッキといえば、屋外ですが、、、

今回は屋根がついており半屋外の空間で、網戸で風が通る場所にご使用いただきました。

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デッキ材ですが、まるでフローリングのよう。

くりの素材を生かしたいとの事で塗装は超撥水のクリアーを使用しています。

ならの床材と木目の質感が似ている為、統一感があります。

さらに南洋材に比べ、やわらかく裸足で歩いても痛くなりにくいので気持ちが良いです。

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実はおまけに、窓台にも南部くりのデッキを使用。

日光もよくあたる箇所なので窓枠の色と合わせて超撥水オークルを着色しました。

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国産無垢のくりのデッキ材。

今回の空間にまさにふさわしい活用法ではないでしょうか。

ぜひとも使ってみていただきたいです。