先日北海道へ木童とお付き合いのある産地への工場見学に行ってきました。

社長と先輩のお仕事に同行させて頂き、複数の工場をはしごしてきました。

1日目:フローリング工場見学

2日目:小物製作工場、からとどパネル工場見学

とっても濃い内容でした。

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広大な農地が広がり圧迫する建物がありません。北海道の自然風景はやはり違います。

新千歳空港から移動し、道産のフローリング工場に到着。

木童では道産なら、たも、あさだ、いたやかえでのフローリング、パーケットでお世話になっています。

今回は工場長さんと常務取締役さんにご案内していただきました。

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「たもの香りは独特ですぐわかるよ。」

見学した時の生産ラインはなら材でしたが、樹種によって香りが違うと教えてくださいました。

どんな香りか気になります。

こちらの工場は最近NCルーターという機械を導入し、新しい床材の開発に力を注いでいます。

この機械があればこんな形も作れちゃいます。

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ほかにもたくさん試作品が事務所にたくさん貼られてありました。

ちょうど私もNCルーターを使用した案件があり、ご相談させていただいておりますので、

ぜひ今後に期待したいと思います。採用されるといいな~。

ちなみにお昼は好物のお寿司!!

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夜はお刺身をつまみにお酒を飲み、

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締めにラーメン!

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充実した1日目でした!

(東京支店 かさはら)

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先日、設計士さんより1年点検のお誘いがあり、フローリングメーカーとして参加させて頂きました。

工事中は工事関係者として現場はいつでも見ているのですが、いざ完成後となると意外と見ることができないもの。

だから今回の点検時のお誘いは、床材の経年変化などを確認するまたとない好機。可能な限りご一緒させてもらうようにしています。

今回訪問した建物は兵庫県内の保育園

保育室すべての床が東北産の舘くるみ(おにぐるみ)です。同じ広葉樹の楢(なら)などよりも足触り肌触りが柔らかく温かいのが特徴

使用していくにつれ、自然な艶が出て、より深い色合いで全体的に馴染んでいきます。

わずか1年ですが、思った通り、竣工時よりもかなりよい雰囲気になっています。

(神戸事務所 おおすえ)

15年前、木童の神戸事務所ができて間もないころに来社されたことがあるというNさんご夫妻。

私よりずっと古い事務所をご存知の、貴重なお客様がお見えになりました。

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「木は元々好きだったのですが、ここに来て木の話を聞いてもっと好きになったんです」

「うちに入れてもらった土佐栂ヒバがとってもきれいで、今度リフォームする大工さんに見てもらったらすごく良い木だと褒められたんです」

栂もヒバもクセの強い木なのに…とこちらの方が驚いていると、「裏も表も何度も桐油を塗ってます!」とのこと。お施主さんの深い愛情に木が応えているということなのでしょう。

再びのリフォームは”6帖の和室をフローリングにしたい”というもの。

それでもわざわざご夫婦で電車で1時間以上かけて来てくださいました。

今度の材は奥様の一言で”石見あかまつ”に即決。

こちらも栂やヒバに負けない個性のある木です。木が大好きなお施主さんの下で、存分にその魅力を発揮してくれることと思います。

Img_4880さて、こちらはお施主さんからいただいた地元の名産・日本酒を使ったカステラです。

ブランデーケーキの和風版?意外と日本酒とスイーツの組み合わせもアリですね♪

(神戸事務所 雲林院)

最近お世話になっている工務店さんが、広葉樹を使ってみたいが経年変化や全体の感じなどを実際の施工現場で見てみたい、とおっしゃったので、木童の材をたくさん使って頂いた保育園を、設計士さんに案内して頂いて一緒に見学させてもらいました。

鉄筋コンクリート造2階建てで延べ約990㎡ですが、RCだということを感じさせないぐらい内装にはふんだんに無垢材が使われていて、自然いっぱいの保育園ということで人気だそうです。

約150人の園児達が毎日利用するので、雨の日の次の日の玄関は泥だらけ、部屋の床も傷まみれになっていますが、まる5年経って色味も変化し、傷などもそれなりに味が出てきて無垢の木の風合いを増しているように思います。

20170427_16_02_19_4道産あさだ

20170427_16_04_17はりえんじゅ

20170427_16_13_33_7舘くるみ

20170427_16_08_25リブ杉

20170427_16_26_01南波から松

20170427_16_32_09みちのおく山桜

20170427_16_29_37奥州ほおのき

20170427_16_09_42南部くり

20170427_16_34_01道産なら

20170427_16_22_30土佐栂

20170427_16_10_30いたやかえで

神戸本社:小谷

 

 



先週は荷卸しに3日連続で行き筋肉痛に苦しんでいました。

普段は荷卸しのお手伝いはあまりしませんが、今回はチャーター便であったり、

前面道路の関係で手下しを微力ながらお手伝いしてきました。

昨今の運送会社の事情により、手運びを現場側の人間が手伝わないと運送屋さんに

重くて長い荷物は運ばないと言われてしまします。

(本来は車上渡しと言って運送屋さんは宅急便等と違い、玄関まで運んでくれません。

 サービスで今までは工事現場の中に運んで暮れていました。)

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今回は、木・金・土の3日間で荷運びでしたが、2日目の金曜日が筋肉痛に苦しみましたが

連続して負荷が掛かったせいか、土日はそれほどでも無かったので良かったです。

これからも時と場合によっては荷運びのお手伝いをさせて貰いますが、大工さんの

邪魔にならない様に久しぶりに筋トレを始めようかとも思わされた週末でした。

東京 中野

やまと楢の床を納入させて頂いた現場にお邪魔させていただきました。

品質チェックとどのようにして貼られているのか施工例を観る為です。

こちらの物件はお施主さんがアレルギーに敏感な方との事で、

いろいろなサンプルを試した結果、今回は弊社の国産のやまと楢がアレルギー反応がないとの事で床材に選んで使って頂きました。

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こちらは柱梁すべて手刻みという珍しい物件となっております。

壁も昔ながらの土壁です。

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そして余った楢床は、大工さんの腕によって棚に変身。

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まだ完成は当分先なのですが、どのような仕上げになるのか楽しみです。

完成まで見守っていきたいと思います。

(東京支店 かさはら)

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先月完成した神戸市の保育園

床は肌触りがとても柔らかく、香りが良い桧

壁と天井は杉、しかもかなり広範囲に使用しているので、部屋に入ると、まるで木に包まれているような感覚になります。

これだけたくさんの木を使いながらも、見た目スッキリしているのは、節の無いところを選別した上小節以上のグレードのものを使っているから。

特に視界に入りやすい壁面にたくさん板を使うなら、やっぱり節の無いものが良いですね。

杉や桧は経年変化が早いので数年後、良い色艶になっているのを見るのが楽しみです。

(神戸事務所 おおすえ)

木童という会社ほど会議と縁遠い会社もない、と思っていたのですが(笑)、昨秋より、月に一度全員で集まって会議を行うようになりました。

スタッフ同士は毎日のように電話で声を聞いている間柄ですが、やはり顔を合わせて話し合う場は大切だと、遅ればせながら感じる今日この頃です。

今回は全員で集まる機会に合わせて新規の工場見学を行いました。

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※見学内容については別途ご報告予定です。お楽しみに!

内容が良かっただけに、帰りの車内では前向きな意見がたくさん出て、自分とは違う考え方や展開の方法に感心したり、刺激を受けたり…。

最近はお客さんと一緒に産地見学をすることが多いのですが、スタッフ同士の工場見学は気兼ねなく自分がテンション上げられるので、とても楽しかったです。

帰り道、事務所までの2時間半はあっという間でした。

(神戸事務所・雲林院)

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今日は上棟間もない現場で、主に屋根まわりの納まりや外部階段の打ち合わせ

今回は非常に建物の形が複雑で、屋根の形を理解するのにも四苦八苦

そこで登場したのが建築模型

平面の図面だけではなかなかイメージがわかない住まい手さんのために作るケースが多い模型ですが、実際は我々、プロにとってもやっぱりある方が断然に便利!

特に今回のような複雑な建物には必須ですね。

模型で場所を確認して、図面で細かな寸法をおさえる。今回はこの模型に助けられてスムーズな打ち合わせができました。

(神戸事務所 おおすえ)

Tategu

今回、木童で納めさせて頂いた木製建具は、高さ3m、幅1.2mで一枚の重量が70㎏近いという超大型建具

一般の住宅ではありえない規格外サイズです。それもそのはず、場所は関西の某有名大学の理工学系の学舎内

「杉の素材感を生かした建具」というご要望に合わせ、あえて源平板目の杉材での挑戦。仕上げも素材感を損なわないよう、クリアーのオイルフィニッシュ仕上げ。

実際に建物に納まってみると、無機質なコンクリートの壁に杉の素材感が良く活きています。

なんとか建物のコンセプトに合った仕上がりにできてホッとしています。

(神戸事務所 おおすえ)