現在発売中の『建築知識2月号』で彦根明さんの住宅が特集されています。

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彦根さんとは木童の東京支店ができる前からの長いお付き合い。

美しいデザインの住宅事例がたくさん出ています。

その中で木童の材もちょっぴりだけ紹介されています。

これからも住まいの心地よさや、美しいデザインに、木童の材が貢献できれば幸いです。

先日、からパネルをご購入頂いた川崎の設計事務所ジュウニツキデザインさんにお邪魔させていただきました。

こちらの設計事務所は、雑貨小物の販売もされており、事務所と店舗が一体となっていました。

敷居の高い設計事務所のイメージを無くし、気軽に来ていただきたい。

一般の方にも雰囲気やイメージをわかりやすく共有する為に、このような形態をとっていらっしゃいます。

その手助けとして、からパネルが一役買っています。

棚にからパネルを乗っけてみたり、

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脚を付けてディスプレイ机にしてみたり、

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商品との相性もばっちりですね!

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また、サンプルで送らせて頂いた相生杉を発見!

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一枚置くだけでもこんなに素敵な雰囲気になります。

自然素材を使って木の温かみが感じられる内装となっていました。

置いている商品も直接直談判で交渉しているのがほとんどで、

設計士さんのセンスが光ります。

陶器のピアスが素敵だったので、打ち合わせ後、購入させて頂きました。

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店舗や住居でも気軽におしゃれな演出が可能なからパネル。

木童の材で多数使って頂いております。

施工例ございますので、ぜひ、お気軽にお問わせください。

(東京・笠原)

昨年末にアトリエフルカワの古川さん設計の「みんな」の家シリーズの完成見学会に行ってきました

この「みんな」の家シリーズで木童から構造材を納品したのは3棟目です。

今回は宮崎の赤飫肥杉と床材を納品しました。

土台に桧、柱・梁・羽柄材は杉の家です。

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床は木童でも人気商品の杉の巾広で、長さ4000mm巾220mm厚み30mmの床を1Fにはって

います。

年末の引き渡しだったので寒かったのですが、さすがは杉の厚みが30mmある床です。

密度は少なく柔らかいですが、その分蓄熱効果もあり、とても冷たくは感じず、足元が冷えません

でした。

建て主さんのお子様方もこの柔らかく温かい杉の床を喜んで暮れているようでとても元気一杯に

はしゃいでいました。

これからもより多くの方々にこの杉の床の温もりを感じて頂けれる様に広く伝えていきたいと思い

ました。

東京事務所 中野

残り福となる11日、木原から突然の「えべっさん行こか」のお誘い。

年末年始も台湾の現場からの電話やメールで慌ただしく、喪中ということもあって正月らしいことがあまりなかったので、初めて行ってみようという気になったとか。

この日もたくさんの人が、商売繁盛や家族の健康などを祈願しにお参りされていました。

2017年 えべっさん効果で、福の多い一年になりますように。

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本日、木童はお仕事おさめでした。

本年中は大変お世話になりありがとうございました。

来年も変わらぬお引き立てのほどよろしくお願い申し上げます。

なお、下記の期間は年末年始休業とさせていただきます。
神戸本社:2016/12/29(木)〜2017/1/4(水)まで
東京支店:2016/12/29(木)〜2017/1/5(木)まで

皆さま、良いお年をお迎えください。

先日新潟に出張に行った際に、以前納品したからパネルを見に行こうと思い納品させて頂いた

スーパーハッカさんにお邪魔してきました。

スーパーハッカさんはアパレルブランドで全国に店舗展開されていますが、今回は新潟ビルボード

プレイス店さんにお邪魔してきました。

からパネルは棚板等に加工されていましたが、スタッフの方に感想をきくと、洋服が引っかかったり

お客さまが怪我をされたりということもなく問題ないと仰っていたのでいつも通り問題なくて良かっ

たと思い安心しました。

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店舗等でからパネルを使用してみたいなとお考えであったり、棚板等で使用してみたいなと

検討中の方がいらっしゃれば施工例として写真が御座いますので気軽に木童スタッフまでお問合

せ下さい。

 

東京事務所 中野

先週、日本の大工さんチームを連れて訪台

大学内の一角の研究棟の棟上げを行いました。

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今回も工事は日台合同チームで、意見交換や技術指導を行いながら、みっちりと1週間休みなしのスケジュール

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今回の目的ももちろん台湾における木造建築の普及です。予想以上に台湾の学生さんたちの注目度が高かったのが嬉しかった。

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技術のみならず、日本の風習や建築に対する心も知ってもらうため、最後の棟木の納めも上棟式も日本式で行いました。

(神戸事務所 おおすえ)

約5年前に施工された住宅です。

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家の正面、顔となる部分に使っていただきありがたい限りなのですが、西日がまともに当たる方角、そして軒のないデザイン…。

気候条件的にはあまりよろしくない条件がそろってしまったこともあり、2か所ほど板がめくれている箇所が見受けられました。

無垢の木におとなしくするよう言い聞かせても難しいので、こういう時には表面からしっかりビスをもみこんで施工することで対策してもらうしかありません。

今回の現場では、通常の外壁材の施工のように隠し釘での仕上げだったことも、動きの一因と考えられます。

早急に大工さんにお願いして接着剤とビスで補修してもらいました。

外部に木を使う時には、設計・施工・材料、それぞれの立場で最善の方法を尽くす必要があるなぁと考えさせられた現場でした。

(神戸・雲林院)

少し前のことになりますが、高知県を視察してきたレポートです。

今回は台湾からの設計者14名を引き連れて、県内を西へ東へ北へと奔走…毎日見どころ満載の充実した内容となりました。

高知の材は、木柄がとても美しいです。杉の強度も高い数値を出せるものが多く、ヤング係数を印字して出すことも可能です。

製材所はどこもあまり大きくありません。山に囲まれた谷あいの町、大きな工場が作れないということもあります。

だからこそ、大量生産型の工場とは違って、邸別に細かいオーダーにも快く応えてくれる対応力を伸ばして来られました。そしてそれを支える行政およびサポート団体の存在も大きいと思います。

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また、今回のツアーでは著名な建築家が携わった木造建築をたくさん見ることができて、とても刺激を受け、勉強になりました。

高知県はCLTを使った大型の木造建築の事例が多数あります。(※CLTとはCross Laminated Timberの略称で、ひき板(ラミナ)を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料です。からパネルの大きい版みたいなものと思っていただければ結構です)

将来はこれで木造のビルを建築するのも夢ではない、という林業界にとっては期待の素材。本当に木の塊のようです。このくらい大胆に使っていっても、日本の森林資源は減らないというのだから、その豊富な蓄積量にも驚きです。

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そして、新鮮だったのが土佐漆喰の工場の見学。

そもそも私は漆喰の原料である石灰のことを何にも知らなかったので、見るもの聞くことすべてが新しい情報。小学生の社会見学みたいな気持ちでわくわくが止まりませんでした(笑)。

Img_4096▲石灰石を焼く窯。コークスと塩、昔ながらの製法にこだわっている。

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▲原石である石灰石(左)と焼いて純度を高めた石灰(右)。重さが約半分。

※漆喰については、また別の記事に詳しく書きたいと思います。      

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食事も大満足。海を見ることはほとんどありませんでしたが、カツオのたたきには毎日のように出会えました!

高知は木も食も人も、みんなとても魅力的でした。

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(神戸・雲林院)

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今日の現場は大学の増築棟

杉型枠の打ちっぱなしコンクリート壁の建物に合う木製建具の提案です。

少し荒々しい表情の杉模様の壁に対してモダンな格子建具を検討中

サイズも高さ約3Mと大きいし収まりも複雑、、、まだまだクリアすべき課題が山積みですが、非常に楽しみなプロジェクト

学生さんたちが驚くような立派な建具にしてみせます!

(神戸事務所 おおすえ)