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今日は上棟間もない現場で、主に屋根まわりの納まりや外部階段の打ち合わせ

今回は非常に建物の形が複雑で、屋根の形を理解するのにも四苦八苦

そこで登場したのが建築模型

平面の図面だけではなかなかイメージがわかない住まい手さんのために作るケースが多い模型ですが、実際は我々、プロにとってもやっぱりある方が断然に便利!

特に今回のような複雑な建物には必須ですね。

模型で場所を確認して、図面で細かな寸法をおさえる。今回はこの模型に助けられてスムーズな打ち合わせができました。

(神戸事務所 おおすえ)

Tategu

今回、木童で納めさせて頂いた木製建具は、高さ3m、幅1.2mで一枚の重量が70㎏近いという超大型建具

一般の住宅ではありえない規格外サイズです。それもそのはず、場所は関西の某有名大学の理工学系の学舎内

「杉の素材感を生かした建具」というご要望に合わせ、あえて源平板目の杉材での挑戦。仕上げも素材感を損なわないよう、クリアーのオイルフィニッシュ仕上げ。

実際に建物に納まってみると、無機質なコンクリートの壁に杉の素材感が良く活きています。

なんとか建物のコンセプトに合った仕上がりにできてホッとしています。

(神戸事務所 おおすえ)

木童東京支店では今週の土曜日(10:00~15:00)に無料住宅相談会を行います。

これまでも沢山の方々が木童に相談に来てくださいましたが、今後は定期的に無料住宅

相談会を開催させて頂く事になりました。

現在、計画中の方やこれからマイホームを建てたいとお考え中の方はご応募ください。

設計事務所でも工務店でもハウスメーカーでもない木材のプロとしての視点からご提案

させて頂きます。

事前予約制となっておりますので、ご予約をお電話かメールにて承ります。

希望のお時間を下記までお願い致します。

TEL:035937-5069 FAX:03-5937-5079

mail: tokyo@kodoh.co.jp

木童スタッフまでご連絡下さい。

東京支店 中野

木童の床材を納入させていただいたお宅が完成したので、観に行ってきました。

1Fに、90巾のやまとならを貼っています。

こちらはリビングでクリア塗装をしています。無垢の自然の色を生かしています。

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オーディオルームはブラウンに着色をしています。照明も白熱色で温かく落ち着いたお部屋です。

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玄関にはこんな素敵なポストが。

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以前、お施主さんがポストを作りたいので木材が欲しいとご相談に来られ、

かやの木の角材をご購入頂きました。

角材でポスト?どんなふうに出来上がるのか楽しみにしていたのですが、

予想以上に本格的な作りで驚きました。

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しかもきちんと扉が開き、手の込んだ作りです!

触覚も枝で作られていてかわいいですね。

お施主さんの彫刻の技によって、かやの木がてんとうむしに生まれ変わりました。

見事な職人芸に魅せられたひと時でした。

(東京・ かさはら)

先日、リフォーム現場にて採用頂いた木童建具

今回は甲丸レールのご要望でしたので、甲丸戸車タイプで納品しました。

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昔ながらの雰囲気が出て、建具が脱落しにくいのが特徴の甲丸レール

建具本体が軽い上に動きもスムーズなので、とてもご満足頂きました。

ひとつ難点がレールの端の部分、どうしても角が出るのでちょっと危ない。

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そこで今回は、このように端部を隠す部材を付けてみました。

そこはやっぱり木童らしく「木」で(笑)

このちょっとした木(気)配り、気付いてくれるかなぁ~。

(神戸事務所 おおすえ)

ご自宅の一部にオフィスを構える設計事務所さんへ行ってきました。

構造材(オビ赤杉)から床材(相生杉)まで木童の材を使っていただき、建ててから5年ほど経っています。

木は良い色に深みを増し、センスの良い家具や小物が適度な生活感を出して、素敵なショールームになっていました。

Img_4483_2このショールームを活かしてお仕事につながってくれたら木童としても嬉しいかぎりです。

(神戸・雲林院)

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木童では家づくりの最後の床塗装に、お施主様によるセルフ塗装をおすすめしています。

一番の理由はご自身で塗装を体験してもらって、今後のメンテナンス方法を覚えてもらうこと。

もうひとつは家づくりに参加していただくことで、よりお家に対して愛着を持ってもらうため。

その結果、塗装費用を削減して建築費を抑えることもできちゃいます。減額を検討する上で、これが一番の理由になっちゃうこともありますが(笑)

昨日もお引渡し後の床塗装のお手伝いに行ってきました。

塗装指導のつもりが、次の日筋肉痛になるくらいにしっかりと一日、作業に没頭してしまいました。

「木童の桐油」ならセルフ塗装も簡単です。ぜひご検討ください。

(神戸事務所 おおすえ)

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今年も保育園等の公共物件の床納品が集中する時期になってきました。

納品する樹種は、楢、栗などの広葉樹や、柔らかい桧など様々

今年の人気ナンバー1は、柔らかさと硬さのバランスが良い「南部栗」

栗は特に腐食しにくいその性質から、古くは家の土台や線路の枕木に使われてきました。

今でも良質な家具の原料になったりと、日本国内でも最高級材です。

その性質が園児を怪我から守ったり、室内環境を改善して子供たちを病気から守ったり、永きに渡り子供の成長を見守る床材として活躍してくれたら嬉しいですね。

(神戸事務所 おおすえ)

先日、木造の保育所で中規模物件の木質化の勉強会に参加してきました。

各都道府県で地産地消、地元の林業に携わる企業に還元するということで、県産材を使用すると

助成金を付けたり、公共物件や、それに準ずる施設等は入札時に県産材の指定を入れたりされる

ことが増えています。

この考え方はとても素晴らしいと思うのですが、現実に即していない点が有るという問題も

抱えています。

中規模物件となると、空間を広く使おうとして、柱と柱の間隔が広くなり、その柱間を繋ぐ梁が

必然的に大きくなったり、地場の製材所では加工できない、物が無いなどとなってしまったり、

強度が足りなく、集成材となり、地元の林業に携わる方々に還元されない等が起こります。

これでは本末転倒ではないでしょうか?ということから、今回の実際の物件では、ほぼ85%位を

地場の林業に携わる方々から材料を供出して貰っているそうです。

特殊な材料をなるべく減らし、可能な限り一般的な製材工場で生産されている寸法で設計されて

いるからこそ実現した物件だったのではないかと思います。

今回の物件で使用されている樹種は柱や梁、床等が全て杉ということも大きな着目点の一つで、

杉は弱いであるとか、傷付きやすい等と言われますが、杉でも大丈夫な構造計算をし、杉で

成り立つ設計をすることによって全く問題なく中規模物件も出来るということを知って欲しいと

思います。

杉で作られており、また、杉を多く表しにしているぶぶんが有る為、1月でしたが全く暖房無しでも

寒く感じられず、日差しが入ると床も温かくとても気持ちが良かったです。

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東京 中野

今日は明石市で住宅リフォームの打ち合わせ

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こちらの住まい手さんは、最初は床の張替えだけのご相談でしたが、色々とお話しを進めていく中で、あれもこれもとやりたいことが増えてきました。打ち合わせをするたびに、老後のライフスタイルの変化に合わせた要望が次々と出てきて、今まさに家づくりを目いっぱい楽しまれています。

今日は仕上げに使用する材の確認から、移設するコンセントや照明、エアコン着脱など細かな点まで具体的に打ち合わせ

もちろん限られた予算の中での取捨選択はありますが、床板だけは、住まい手さん憧れの相生杉の厚板30ミリに決まっています。

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リフォームで既存床への重ね張りなので、もっと薄い床でも大丈夫なのですが、そこはこだわって贅沢に!「足触りや温かさを考えるとこれ以外には考えられない」と嬉しいお言葉

ありがとうございます。

(神戸事務所 おおすえ)