先日構造材を納品する現場がありました。

接続道路が狭く、トラックが入って行けない為、荷揚げ屋さん、ドライバーさん、監督さんとで材料を

トラックから現場までの約150mを手で担いで運びました。

今回は、通し柱に杉の5m材で5寸角(15cm幅)や、梁で5mの4寸(12cm)厚みで1尺1寸(33cm)

巾のもの等、長くて大きい材料が有ったので、皆で運びながら休憩を挟んでと、一日掛かりました。

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皆で長い道のりを運んで行くのですが、最後の難関が有ります。

細い路地を入っていくのですが、すぐ横には川が流れており、落ちない様に最新の注意が必要です。

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荷揚げ屋さんたちの若い体力と筋力でスムーズに運ぶ事が出来、

何とか全員で無事にトラック2台分の材料を運びきり帰路につきました。

非常に天候に恵まれたので良かったのですが、帰宅してお風呂に入ったら日焼けをしていて痛い思い

をしたのも、また良い思い出になりました。

東京 中野

最近都内にも徐々に増えつつ焼杉。

世田谷区の現在進行中の現場にも焼杉荒磨きを使っていただいています。

荒磨きは焼杉の炭化した部分をブラッシングし浮造りの木目が出ており施工しやすく、

上から塗装することも可能です。

最初はダークブラウンの色合いですが、時間が経つにつれ、炭化が落ち始め木の素地がみえてきます。

そして最終的にはグレーに経年変化します。

焼杉のダークブラウンの色合をなるべく保ちたいとの事で着色をすることに。

今回は超撥水を使用し、1回目にクリア:ブラック:ブラウン:クリア=2:1:1で混ぜたものを2回塗しています。

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引き渡しが5月中旬を予定しています。完成まで見届けていきたいと思います。

(東京支店 かさはら)

これまで何度かお伝えしてきたK邸が、ようやく完成の日を迎えました。

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延床43.8 坪の箱型の間取りの中央に大きな吹抜けテラスを設けた贅沢なプランニング。

内装は宮崎県産オビ赤杉の構造材で小屋組みを大胆に現しながらも、壁の漆喰と床のナラ材が落ち着いているので、全体的にはすっきりとしたモダンな雰囲気となっています。外観は大きな木製ガラス建具とこれまた真っ白な漆喰塗り。から松のラフ仕上げの外壁材との相性もバッチリです。
最後は住まい手さんと一緒に床の桐油塗りを楽しみました。

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Kさん、おめでとうございます。

(神戸事務所 おおすえ)

化学物質過敏症の方からサンプル依頼がありました。

”どの木が自分に合うのか”、”大丈夫な木はあるのか”、お試しいただくためのサンプルなので、別の木のにおいが移らないように1枚ずつ個別にラップ巻にしてお送りします。(症状の重い方はこのラップの素材まで指定されたこともあります。)

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この中の一つでも相性の良い木があれば良いのですが…。

木材が病気を治すことはできませんが、少しでも症状を楽にしてくれる存在になれれば嬉しいことです。

(神戸・雲林院)

5年前に、滋賀県の「セトレマリーナびわ湖」のチャペルで、木童の「南部クリのデッキ材」を使って頂いたことがあるのですが、こちらを実際にご覧になった設計士さんより、栗のデッキを店舗の内装に使いたい、というご相談がありました。

「セトレマリーナびわ湖」:竣工時の写真

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靴を脱いで上がる階段部分と、腰を掛けられるようなベンチの座面に、クリのデッキをうまく貼り合わせて使えないか・・・?というところからご相談は始まりました。

以前にも住宅のリビングで、同じようにクリのデッキ材を細くカットしたものをベンチに使用して頂いた実績などを併せてご紹介させて頂きました。

どのくらいの寸法にカットして貼ればデザイン的にも機能的にもベストなのかというのを、設計士さんと工務店さんとで随分と悩まれた様子でしたが、最終的に、巾55mm×厚さ15mmの寸法に決定。

通常のカタログのデッキ材とは寸法は異なりますが、巾55mm×厚さ24mmの特別規格品をさらに15mmに工場でカットしたものをご使用頂きました。

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仕上げはオイル塗装のみ。

暖かい照明の空間で、その風合いを増していました。

55mm×24mmのデッキ材の在庫は、もう殆ど残っておりませんが、55mm×28mmでしたらまだ在庫がございます。

お気軽にお問合せ下さいませ。

神戸本社:小谷

西鎌倉にある設計施工の会社をやっているハマ建設さんの物件です。

今回は2物件続けて木童でも人気の「相生杉」の床(巾220mm厚み30mm)を採用した家と

外壁に同じく「相生杉」(焼杉)を採用した物件があり、この物件は建築地も非常に近い所で、

ハマ建設さんからも徒歩で行けるくらいの地域に密着した物件になっています。

ハマ建設さんでは良く、この2つの「相生杉」を採用して頂いていて、同時に床の塗料でも、

「木童の桐油」を採用して頂いています。

特に、鎌倉・湘南地域での工事を中心に行っているハマ建設さんでは、焼杉の腐りにくい、虫に強い

塩害にも良いという点から採用して頂く事が多い工務店さんです。

今回は焼杉を納品してすぐに現場へ訪れたので、まだ足場もあり、写真ではわかりにくいですが、

GW辺りの完成予定なので、また報告出来たらと思います。

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東京 中野

国産で水に強く腐りにくいデッキ材といえば、南部くり。

今回西東京方面にて、お世話になっている施工店の社員さんご自宅にて南部くりのデッキ材を使って頂きました。

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座ってお茶が飲みたい縁側のようなデッキで、上部には庇があります。

外部は特に経年変化が激しく木部がグレーに変化する為、本来は着色をおすすめしておりますが、

今回は、栗の色味を生かしたいとの事で、塗装は超撥水クリアーを使用しています。

上記は、施工したばかりなので、栗本来の色味が出ていて綺麗です。

また、水に濡れるとタンニンという成分が出てきてしまい、黒いしみが出てきてしまうので、

着色有無にも関わらず、予め塗装がしていただいた方が良いです。

最後に近くに江戸たてもの園があり、昔の木造建築を観て帰ってきました。

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今流行のインスタ映えなスポット盛りだくさん。思わず写真を撮りまくってしまいました。

おすすめです!!

(東京支店 かさはら)

木童でお付き合いさせて頂いている工場といえば、製材工場や床壁材の加工工場が多いのですが、中にはもっと細かな作業を行う木工所のような協力工場もたくさんあります。

今回はそんな協力工場のひとつ、打ち合わせを兼ねて群馬県は伊香保温泉にほど近い木工所へ行ってきました。

ここでは年代物に近いような加工機が今もなお現役で働き続け、それを扱える数少ない職人さんが集まる加工所

そのため、難しい加工や手間のかかるものに対してもの凄く力を発揮してくれます。

木童ではカタログのパネル材から、スポットの塗装、家具、細かな木工品などなど、大きなものから小さなものまで様々お願いしていて、今回打ち合わせした新たなプロジェクトも、良い方向に動きそうで楽しみです。

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自分で選んだ自治体に寄付をする。

使い道にも口出しできる。

おまけにお礼の品をもらえたり。

 

…というわけで今年度も年末ぎりぎりにふるさと納税してみました。

今回の寄付先は「北海道黒松内町」。札幌よりもだいぶ本州よりの小さな町です。

ここはブナ林北限の地で、天然記念物にも指定されているそうです。

個人的にはまだ訪れたことはないのですが、いつかのんびり散策したい場所としてピックアップ。その時まで美しいブナ林が残されていますように、との願いを込めて寄付金はその保全業務に使ってもらえるようリクエストしておきました。

 

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そしてお楽しみのお品がつい先日届きました↑

町内でつくられた新鮮なチーズの詰め合わせ。

どんなお酒に合わせるか、料理にするのか、そのまま贅沢にかじるか… ふふふ。楽しみです。

(神戸・雲林院)

京都の観光地の中心にあるゲストハウスの一階カフェに、木童の舘クルミの壁材と、クルミの天板のテーブルを納品させていただきました。

最初に設計士さんがクルミをとても気に入って下り、お施主様にご提案して頂いたところ、とても気に入って頂けたので、店舗内装の壁と、ソファの背もたれ部分、さらに同じクルミの巾ハギ材でテーブルを作成、そして店舗の外部の壁にも少しクルミを貼って頂くことに。

店舗の外壁は、軒が少ししかなくて雨もかかる場所であり、また日当たりの良い南側ということで、できれば外壁として実績のあるカラマツや杉の赤身などをご使用頂くことをお勧めしていたのですが、やはり店内と同じクルミでどうしても揃えて使いたい・・・という強いご要望だったので、しっかりと塗装をして使って頂くことと、またメンテナンスもこまめにして頂くことをお願いしました。

お店のオーナーさんにもお会いすることができて、とても喜んで頂けたので良かったです。

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神戸本社:小谷