少し間が空きましたが、オリーブで作ろうプロジェクトは着々と進行しています。

材料のクセや欠点が多い理由から、なかなか木製品の原料としては扱いが難しいオリーブ材

しかしながらその独特の木柄やそれが持つ雰囲気は他に代えがたいのも事実

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そんなオリーブをうまく製品化するべく、扱いやすい寸法の模索や乾燥方法の見直しなどを進めつつ、同時に試作品も作成し、加工方法についても吟味し続けてきました。

その途中経過を少しだけご報告です。

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ドアノブやハンドル、インテリアテーブルやお箸、箸置きなどなど、オリーブの特性を十分に引き出せるアイテムを中心に色々と試作を続けています。

(神戸事務所 おおすえ)

皆さま、あけましておめでとうございます。

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木童は本日が仕事始め。

例年なら年賀状を見ながらのんびりとしたスタートになるところですが、今年はいきなりエンジン全開でパソコン業務に励んでいます。

というのも今月半ばに1件と来月に2件、台湾向けの輸出が控えているためです。

あちらは日本の年末年始は関係なく、むしろ2/13からの春節に向けてこれからが年末の慌ただしい時期。

1ヶ月のズレは大きいですね。

のんびり行きたい自分を叱咤しつつ、台湾ペースに合わせて頑張ります。

もちろん日本でのお仕事もしっかり地道に対応していきますので、本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

(神戸 雲林院) 

先日、兵庫県の閑静な住宅街に建築中の住宅の、上棟があったので伺ってきました。

個人的には、住宅の現場を一から携われる機会は今回が初めてだったので、その過程をしっかりと見学するために、上棟の日から数日間現場に通いました。

土台引き込みから上棟、思っていたよりもハイスピードで進んでいくのが壮観でした。

プレカットした構造材の柱などの、仕口部分を合わせて大きな木槌で叩いていくと、ぴったり嵌る瞬間が見ていて気持ち良さそうで、ちょっと一度叩いてみたくなりました(笑)。

そんな作業を外から眺めつつ、そして作業がひと段落着くと建物の中にも入らせて頂いて、写真に収めてきました。

特に興味深かったのは、小屋組みです。

今回は設計士さんのチャレンジで少し珍しい設計になっているのもあり、どんどん出来上がって立派な全容が見えてくるのは、なかなか見ていて楽しいものです。

この後もまた経過をご報告できたらと思います。

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神戸本社:小谷

東京支店でもこの数年焼杉の外壁を納品させて頂く事が多くなり、木童通信66号でも紹介している様

に、新しくサポートして貰える工場を探しに行くほどです。

焼杉の場合、天然乾燥で約2ヵ月干してから作っていきますが、焼杉専門工場では無いので、

通常の仕事の合間に干していく事となり、またスペースも取ってしまうので中々一度に沢山

作れる訳でも無く、月に2000枚程度の生産です。これは坪数にして約200坪前後です。

なので、タイミングが上手く行かないとご注文を頂いても、場合によっては2ヵ月の納期が掛かって

しまう場合が有り、皆様に早めの注文を頂ける様にお願いしています。

さて本題ですが、最近いつも木童の材料を信頼して頂いている設計士さんと話していた時の事です。

たまたま湘南地方で続けて数件外壁に焼杉を貼られたのですが、海が近いということで窓や玄関等、

色々な場所で砂交じりのベトベトした感じが目立つ様になって来たことや、塩害が少し出てきたが

外壁は問題無く、また紫外線劣化や経年変化もゆっくりしていると言われました。

勿論、建築地や庇の長さ等、様々な条件によって同じ焼杉でも劣化の速度や仕方はかわるのですが、

同じ無垢の板材を外壁に張るならば焼いて炭化した焼杉の方が防虫・防腐効果は高いです。

ただ、焼いて黒くしてしますので、経年劣化によって節の部分は先に炭が落ちてしまうので、

節の部分だけ色が落ちてプチプチとした部分が見た目上目立って来てしまします。

そこだけ我慢出来れば、予算を押し上げずに、また長く使用できるということで非常に

お勧めな商品です。

興味が有る方は木童スタッフにお気軽にお聞きください。

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東京 中野

以前木童にアルバイトに来ていただいたスタッフさんが北鎌倉に中古住宅を購入。

一部木童の材を使ってリノベーションしていただきました。

どのように使われているのか気になり観に行ってきました!

玄関入って廊下を通ると突き当たりに和室が。その入口の式台は栗の天板を使用。

塗装もセルフで行っています。ワックスかけるとツヤが出て来て、入口の顔として木目や質感の魅力が引き立てられています。

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廊下を歩くとダイニングへ。キッチンの流し台と一体になったカウンターは屋久杉を使用。
こちらも汚れを落とし、ワックスをかけています。

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また、窓側の棚はからパネルを使っています。

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そして、メインのリビングは220巾の相生杉の床を。
柔らかくそのまま寝転がっても痛くないので、くつろぐスペースにはぴったり!
広々としたお部屋が相生杉のボリューム感とマッチしています。

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一級建築士の資格も持っている為、サイズや細かいディテール、配色もこだわりを感じました。

もともと住まわれてた方のセンスも良く、古い物も活かしつつ新しいものも取り入れたおうちでした。

これから色々な方が活用出来るようなスペースにしたいとおっしゃってました。

ギャラリースペースも提供したいとおっしゃってたので、今後個人的に作品展示の際に使わせてもらおうかと考え中です。

またお庭は1月からは知り合いのガーデンデザイナーの方と一緒にワークショップ行うそうです。

気になる方は参加してみてはいかがでしょうか? 

日程
①1月21日(日)
②2月25日(日)
③3月18日(日)
④4月28日(土)

・1月:庭の状況を見てみよう(土の解析と剪定の仕方)
・2月:庭のプランを立ててみよう(自分なりにデザインするコツ)
・3月:庭の植え込みをしてみよう(w/収穫物でお食事会)
・4月:庭の維持管理を考えよう(土づくりと草むしり)

参加費 一組あたり5000円以下
(人が集まれば安くなります)

お問い合わせ先↓

主催してくれる方

プランナー
ウチダケイスケ
https://lm.facebook.com/l.php?u=http%3A%2F%2Fmidoricafe.jp%2F&h=ATP40Kx-cpJizk-F865QeYNCtMz1vbD3c3ZnzVOXkWcLxOkmDHLRDI3Stdfj8EujTiwhrR3_lkxF1SCWyj1u6vkJaVEOWM8NdMe-Wt3bVPQdaXZ_wBPux2D0qVrsVLnnKHmWjkuMvZs&s=1

木童 東京支店 笠原

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薪ストーブよりも扱いが簡単で煙も少なく、都市部の住宅向き。

床暖房よりも仕上げ材の制限を受けず、好きな材が選べる。

燃料のペレットは間伐材の有効活用にも期待できる。

などなど、無垢材との相性抜群なペレットストーブは木童推奨の暖房器具です。

すでに何台も納品させていただいているので、馴染みのお客様からのご連絡を待ち遠しく思う季節になってきました。

さて、その燃料用ペレットを木童ホームページから通信販売でご注文いただけるようフォームを整えましたのでご案内です。

Photo▲燃料用ペレット

本日より運用開始致しましたのでこちらからご活用ください。

懐かしいお声を聞けないのは寂しいような気もしますが…、従来通りお電話やメール、FAXでも受け付けしております☆

(神戸 雲林院)

季節外れの台風に悩まされた10月、11月

日程を調整して台風の合間を狙った建て方のため、一日で2棟の棟上げがバッティング

しかもそれぞれが遠距離なので、木童のスタッフもてんやわんやの一日でした。

まずは宝塚K邸

寄棟でシンプルな外観ながらも複雑な横架、化粧となる小屋はとてもダイナミックです。

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そしてこちらは岐阜H邸

化粧となる材料はほとんどありませんが、柱材はすべて桧にこだわりました。

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どちらも無事に上棟しました。工事も順調に進んでいます。

(神戸事務所 おおすえ)

今年度から新しく始まったドアハンドル事業部。(正式にそんな名前の部署があるわけではないのですが…)

某メーカーさんとの共同開発商品がなかなか好調です。

先週は本来の床壁材の仕事よりもこちらの方に時間を割いていました。

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木部の加工は工場でしますが、最終の仕上げは検品も兼ねて木童スタッフ自らの手で行っています。

無垢のハンドル、どんどん普及していってもらいたいですね~。

神戸・雲林院

木童の『からパネル』を、お花屋さんの商品ディスプレイ棚とカウンターに使っていただきました。

丸く切って加工して、濃いめの色に着色してあるので節もなじんでいます。

丸い形に生まれ変わった『からパネル』は、おしゃれなカフェのテーブルなんかにも使えそうです。

一部商品棚に木童の材料ではなく合板を使っている部分もありましたが、お店の方のお話では、からパネルの方が良かった…!と仰って下さいました。

オープンされてから少し日が経つので、作業台兼レジカウンターは、所々に傷も少しついてきていましたが、遠目には全然気にならず、むしろ本物の木の風合いがあって良い感じです。

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 神戸本社:小谷

今回は木童で毎月、杉の無垢の床体験会を開催している志田茂建築設計事務所さんの設計したリフォーム

物件の床に木童から舘くるみを納品してきました。

最初のきっかけは、志田さんから濃い色の家具に合せた床をお施主さんが望んでいるけど、何が良いか?

との問い合わせからでした。

最初に提案したのは、舘くるみ・みちのおく山桜・南部くりです。

舘くるみはそこまで濃くは無いが経年変化で良い色が出てきて、尚且つ硬すぎず、柔らかすぎずの床。

みちのおく山桜は色は濃いが濃淡があり、コントラストを楽しめるが、硬い樹種なので、ダイニングや

ソファーの生活が中心で、床に長時間座ったりしない空間ならお勧め。

南部クリは経年変化とともに濃くなっていくが、広葉樹特有の色ムラが少なく、尚且つ硬すぎず柔らかす

ぎずの樹種で安定している樹種ですよと提案させて頂きました。

今回は、最終的に木童の桐油を塗って塗装サンプルをお渡しして、舘くるみが採用されましたが、

完成したところを見て、家具と同系色でとても統一感のある空間になっていました。

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木童では様々な木の提案をしているので、ぜひこんな使い方がしたいんだけどと質問して下されば

それぞれのメリット・デメリットをお伝えしながら適材適所でご提案していますので、気軽にお聞きく

ださい。

また、無垢の床体験会もご予約をして頂ければ常時開催しますのでお申し込みください。

志田茂建築設計事務所さんの無垢の床体験会は、過去開催分を含めてみれるのでこちらからどうぞ。

http://s-coco.net/openhouse/sugi_taikenkai.html#taiken_voice

東京支店 中野