吹屋ふるさと村を訪ねて

先週末、岡山県は高梁市にある吹屋ふるさと村を訪ねました。

ここはかつて「ベンカラの生産地」として繁栄した村で、

緑豊かな山あいのなか、ベンガラと石州瓦の赤い屋根の町並みが、素敵です。

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ここにいくつかのお宅を見学できますが、

明治大正時代に建てられた建物が、

実にしっかりとした造りのまま現存しています。

友人がお座敷をみて、

「ここは近年改修したのかなあ、めっちゃきれい」と、思ってしまうほど。

当時の、ご主人の気合が感じられるお座敷です。

もうひとつ、この村の大きな見所が小学校。

昨年度末、閉校がニュースになり、本ブログでも話題になっていた
日本最古の木造の小学校舎があります。

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こちらも明治時代の建物とのこと。

ベンガラで繁栄した時代、力を注いで建てられた校舎を、

地域のみんなで大切に大切に子供とともに今までやってきたのだろうと思われます。

 

我々、木造建造物の新築や改修などに関わることが多いですが、

こうした時間を経た木造建造物から感じること、学ぶことは多いです。

 

小学校の裏山にほおの木が生えていて思わずパシャり☆

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(神戸事務所 塚本)

 

 

 

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