土佐栂の朝鮮張り

玄人の心をくすぐる木「土佐栂」。

先日納めた現場は、設計士さんのご自宅でした。

木原邸を見てからずっと気になっていたそうで、張り方も同じく朝鮮張り。

桐油が塗りたてでまだ初々しい感じです。

家具が収まって、生活が始まったら、その家に馴染んだ落ち着いた感じになっていくんだろうなぁ~。

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(神戸・雲林院)





















コメント

はじめまして。
朝鮮張りに興味があり、拝見させていただきました。
もし差し支えなければこちらの床板の巾と長さを教えて頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。

ブログを読んでいただき有難うございます。
ご覧いただいた写真の材は「土佐栂」で、サイズは「1950*120*15mm」を使用しています。
以前別の現場では、90*90mmの大引を挟んで120*15mmの床材を張りましたが、こちらの現場では大引は使用せず、すべて120*15mmの床材で張ってあります。

土佐栂の規格サイズは、他に巾105と150があります。
長さは基本1950ですが、1束あたり1割程度短尺材(950mm)が入りますのでご注意ください。