2017年11月

今回は木童で毎月、杉の無垢の床体験会を開催している志田茂建築設計事務所さんの設計したリフォーム

物件の床に木童から舘くるみを納品してきました。

最初のきっかけは、志田さんから濃い色の家具に合せた床をお施主さんが望んでいるけど、何が良いか?

との問い合わせからでした。

最初に提案したのは、舘くるみ・みちのおく山桜・南部くりです。

舘くるみはそこまで濃くは無いが経年変化で良い色が出てきて、尚且つ硬すぎず、柔らかすぎずの床。

みちのおく山桜は色は濃いが濃淡があり、コントラストを楽しめるが、硬い樹種なので、ダイニングや

ソファーの生活が中心で、床に長時間座ったりしない空間ならお勧め。

南部クリは経年変化とともに濃くなっていくが、広葉樹特有の色ムラが少なく、尚且つ硬すぎず柔らかす

ぎずの樹種で安定している樹種ですよと提案させて頂きました。

今回は、最終的に木童の桐油を塗って塗装サンプルをお渡しして、舘くるみが採用されましたが、

完成したところを見て、家具と同系色でとても統一感のある空間になっていました。

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木童では様々な木の提案をしているので、ぜひこんな使い方がしたいんだけどと質問して下されば

それぞれのメリット・デメリットをお伝えしながら適材適所でご提案していますので、気軽にお聞きく

ださい。

また、無垢の床体験会もご予約をして頂ければ常時開催しますのでお申し込みください。

志田茂建築設計事務所さんの無垢の床体験会は、過去開催分を含めてみれるのでこちらからどうぞ。

http://s-coco.net/openhouse/sugi_taikenkai.html#taiken_voice

東京支店 中野

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先日木童と長くお付き合いさせて頂いている設計士さんのご自宅に天板搬入のお手伝いに行ってきました。

搬入ももちろんですが、組立、設置までサポートさせていただきました。

サイズはH1800×W650~900×t55~60 で重厚感があります。

なるべく木の素材を生かしたい要望にお応えして両側耳つき!

樹種は、トチの節有一枚板を使用しています。

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天板ひっくり返して使用できるように、I型のタモの脚を使用しました。

中に貫が入っているので強度もとれています。

無垢が大好きな70代大ベテランの設計士さん。

いろいろとやり取りさせて頂き勉強になりました。ありがとうございます。

丁寧に仕上げられた状態に予想以上に気に入っていただけた様子でうれしかったです。

私も将来、両耳付の天板テーブルを使った暮らしがしたいです。笑

きっと食事も一層美味しくなるんだろうな~。憧れです。

最後におまけ。素敵な絵もたくさんあり、美術好きな私はときめきっぱなしでした。

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東京支店 笠原