焼杉の良さを改めて

東京支店でもこの数年焼杉の外壁を納品させて頂く事が多くなり、木童通信66号でも紹介している様

に、新しくサポートして貰える工場を探しに行くほどです。

焼杉の場合、天然乾燥で約2ヵ月干してから作っていきますが、焼杉専門工場では無いので、

通常の仕事の合間に干していく事となり、またスペースも取ってしまうので中々一度に沢山

作れる訳でも無く、月に2000枚程度の生産です。これは坪数にして約200坪前後です。

なので、タイミングが上手く行かないとご注文を頂いても、場合によっては2ヵ月の納期が掛かって

しまう場合が有り、皆様に早めの注文を頂ける様にお願いしています。

さて本題ですが、最近いつも木童の材料を信頼して頂いている設計士さんと話していた時の事です。

たまたま湘南地方で続けて数件外壁に焼杉を貼られたのですが、海が近いということで窓や玄関等、

色々な場所で砂交じりのベトベトした感じが目立つ様になって来たことや、塩害が少し出てきたが

外壁は問題無く、また紫外線劣化や経年変化もゆっくりしていると言われました。

勿論、建築地や庇の長さ等、様々な条件によって同じ焼杉でも劣化の速度や仕方はかわるのですが、

同じ無垢の板材を外壁に張るならば焼いて炭化した焼杉の方が防虫・防腐効果は高いです。

ただ、焼いて黒くしてしますので、経年劣化によって節の部分は先に炭が落ちてしまうので、

節の部分だけ色が落ちてプチプチとした部分が見た目上目立って来てしまします。

そこだけ我慢出来れば、予算を押し上げずに、また長く使用できるということで非常に

お勧めな商品です。

興味が有る方は木童スタッフにお気軽にお聞きください。

Yakisugi

Photo

東京 中野

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