2018年1月

『ジブリの立体建造物展』へ行ってきました。

ジブリ作品に登場する、架空の建造物の数々。

そのたくさんの印象的な建物物の、背景画や美術ボード、製作資料などが、約450点展示してあります。

本展は、建築家 藤森照信氏の監修だというのにも、興味がありました。

ジブリの作品中に登場する全ての建造物は、構造的に考えて、現実に建築可能であるということを重視してデザインされているそうです。

そのため建造物の画は構造までかなり詳細に描かれていました。

個人的には、ハウルの動く城が、現実的に見てみたい気もしますが・・・。

本展での一番の目玉は何といっても、「千と千尋の神隠し」に登場する、木造重層構造の『湯屋』の大きな立体模型。

湯屋のモデルになったと言われる建物は諸説あり、道後温泉や湯原温泉など日本全国の色々な温泉宿が少しづつ参考にされたようです。

3mぐらいの高さの立体模型は、細部まで細かく再現されており、迫力満点でした。

ジブリのアニメを通して、また違った角度から見ることのできた日本の木造建築。

とても素晴らしかったです。

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神戸本社:小谷

先日上棟した物件です。

昨年に完成した住宅の横に今度は診療所の新築となる物件で、施工会社、設計者ともに

同じメンバーでの仕事です。

今回は診療所ということもあり、平屋の建物です。

木童からは球磨桧・飫肥杉の九州材の構造・羽柄材とプレカットを納品しました。

同じメンバーだったこともあり、スムーズに打ち合わせも行き、上棟当日も早かったです。

完成まで少しずつこちらで報告していきたいと思います。

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東京 中野

皆さま、本年も宜しくお願いします。

年末年始はいかがお過ごしだったでしょうか?

私は毎年恒例で実家の山梨に帰省していました。

そして近くに住む祖母のお家へ顔を出しに行った時に

美味しそうなケーキが、、、!!

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実はこれすべて木できています。

オルゴールになっており、フルーツをひっぱると音楽が流れます。

ミルフィール部分は、木材を何層も重ねていてまさにバウムクーヘン!!

仙台の熊野道ギャラリーで作られたもので祖母の友人からお土産でいただいたそうです。

意外と木って身近にあるんだな~としみじみ実感させらました。

そして早速新年早々、、

こちらはいかがでしょうか?

Img_e33511桧化粧合板に柿渋を上から1回塗、2回塗、3回塗。

Img_e33531上からとどパネル柿渋2回塗

からパネル柿渋2回塗 

塗装サンプルを作成してみました。

桧の化粧合板は、とても吸い込みが良いので、1回塗でもしっかり色が載っています。塗りやすかったです。

とどパネルは下地が白なので、木目の差が少しでてきています。

からパネルは、色合いが均一で、時間が経って飴色に変わった状態に近い印象でした。

自然な着色でちょっと雰囲気を変えたい時におすすめです。

しかも、木童の柿渋は低臭でにおいもあまり気になりません。

私は醤油のようなにおいがして、むしろ好きな匂いです。笑

青柿を5年熟成させた柿渋を使用。

溶剤は無溶剤、無添加。うすめたい時に水を加えてください。

体に優しい天然着色塗料です。

特に壁、天井、床の内装におすすめです!

気になる方は是非お気軽にお問い合わせください。

(東京支店 笠原)

少し間が空きましたが、オリーブで作ろうプロジェクトは着々と進行しています。

材料のクセや欠点が多い理由から、なかなか木製品の原料としては扱いが難しいオリーブ材

しかしながらその独特の木柄やそれが持つ雰囲気は他に代えがたいのも事実

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そんなオリーブをうまく製品化するべく、扱いやすい寸法の模索や乾燥方法の見直しなどを進めつつ、同時に試作品も作成し、加工方法についても吟味し続けてきました。

その途中経過を少しだけご報告です。

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ドアノブやハンドル、インテリアテーブルやお箸、箸置きなどなど、オリーブの特性を十分に引き出せるアイテムを中心に色々と試作を続けています。

(神戸事務所 おおすえ)

皆さま、あけましておめでとうございます。

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木童は本日が仕事始め。

例年なら年賀状を見ながらのんびりとしたスタートになるところですが、今年はいきなりエンジン全開でパソコン業務に励んでいます。

というのも今月半ばに1件と来月に2件、台湾向けの輸出が控えているためです。

あちらは日本の年末年始は関係なく、むしろ2/13からの春節に向けてこれからが年末の慌ただしい時期。

1ヶ月のズレは大きいですね。

のんびり行きたい自分を叱咤しつつ、台湾ペースに合わせて頑張ります。

もちろん日本でのお仕事もしっかり地道に対応していきますので、本年も変わらぬご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

(神戸 雲林院)