ジブリの立体建造物展

『ジブリの立体建造物展』へ行ってきました。

ジブリ作品に登場する、架空の建造物の数々。

そのたくさんの印象的な建物物の、背景画や美術ボード、製作資料などが、約450点展示してあります。

本展は、建築家 藤森照信氏の監修だというのにも、興味がありました。

ジブリの作品中に登場する全ての建造物は、構造的に考えて、現実に建築可能であるということを重視してデザインされているそうです。

そのため建造物の画は構造までかなり詳細に描かれていました。

個人的には、ハウルの動く城が、現実的に見てみたい気もしますが・・・。

本展での一番の目玉は何といっても、「千と千尋の神隠し」に登場する、木造重層構造の『湯屋』の大きな立体模型。

湯屋のモデルになったと言われる建物は諸説あり、道後温泉や湯原温泉など日本全国の色々な温泉宿が少しづつ参考にされたようです。

3mぐらいの高さの立体模型は、細部まで細かく再現されており、迫力満点でした。

ジブリのアニメを通して、また違った角度から見ることのできた日本の木造建築。

とても素晴らしかったです。

20180129_15_01_47

20180129_15_01_56

神戸本社:小谷

トラックバック

このページのトラックバックURL: http://bb.lekumo.jp/t/trackback/603591/34104057

ジブリの立体建造物展を参照しているブログ:

コメント