2018年4月

先日構造材を納品する現場がありました。

接続道路が狭く、トラックが入って行けない為、荷揚げ屋さん、ドライバーさん、監督さんとで材料を

トラックから現場までの約150mを手で担いで運びました。

今回は、通し柱に杉の5m材で5寸角(15cm幅)や、梁で5mの4寸(12cm)厚みで1尺1寸(33cm)

巾のもの等、長くて大きい材料が有ったので、皆で運びながら休憩を挟んでと、一日掛かりました。

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皆で長い道のりを運んで行くのですが、最後の難関が有ります。

細い路地を入っていくのですが、すぐ横には川が流れており、落ちない様に最新の注意が必要です。

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荷揚げ屋さんたちの若い体力と筋力でスムーズに運ぶ事が出来、

何とか全員で無事にトラック2台分の材料を運びきり帰路につきました。

非常に天候に恵まれたので良かったのですが、帰宅してお風呂に入ったら日焼けをしていて痛い思い

をしたのも、また良い思い出になりました。

東京 中野

最近都内にも徐々に増えつつ焼杉。

世田谷区の現在進行中の現場にも焼杉荒磨きを使っていただいています。

荒磨きは焼杉の炭化した部分をブラッシングし浮造りの木目が出ており施工しやすく、

上から塗装することも可能です。

最初はダークブラウンの色合いですが、時間が経つにつれ、炭化が落ち始め木の素地がみえてきます。

そして最終的にはグレーに経年変化します。

焼杉のダークブラウンの色合をなるべく保ちたいとの事で着色をすることに。

今回は超撥水を使用し、1回目にクリア:ブラック:ブラウン:クリア=2:1:1で混ぜたものを2回塗しています。

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引き渡しが5月中旬を予定しています。完成まで見届けていきたいと思います。

(東京支店 かさはら)

これまで何度かお伝えしてきたK邸が、ようやく完成の日を迎えました。

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延床43.8 坪の箱型の間取りの中央に大きな吹抜けテラスを設けた贅沢なプランニング。

内装は宮崎県産オビ赤杉の構造材で小屋組みを大胆に現しながらも、壁の漆喰と床のナラ材が落ち着いているので、全体的にはすっきりとしたモダンな雰囲気となっています。外観は大きな木製ガラス建具とこれまた真っ白な漆喰塗り。から松のラフ仕上げの外壁材との相性もバッチリです。
最後は住まい手さんと一緒に床の桐油塗りを楽しみました。

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Kさん、おめでとうございます。

(神戸事務所 おおすえ)

化学物質過敏症の方からサンプル依頼がありました。

”どの木が自分に合うのか”、”大丈夫な木はあるのか”、お試しいただくためのサンプルなので、別の木のにおいが移らないように1枚ずつ個別にラップ巻にしてお送りします。(症状の重い方はこのラップの素材まで指定されたこともあります。)

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この中の一つでも相性の良い木があれば良いのですが…。

木材が病気を治すことはできませんが、少しでも症状を楽にしてくれる存在になれれば嬉しいことです。

(神戸・雲林院)

5年前に、滋賀県の「セトレマリーナびわ湖」のチャペルで、木童の「南部クリのデッキ材」を使って頂いたことがあるのですが、こちらを実際にご覧になった設計士さんより、栗のデッキを店舗の内装に使いたい、というご相談がありました。

「セトレマリーナびわ湖」:竣工時の写真

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靴を脱いで上がる階段部分と、腰を掛けられるようなベンチの座面に、クリのデッキをうまく貼り合わせて使えないか・・・?というところからご相談は始まりました。

以前にも住宅のリビングで、同じようにクリのデッキ材を細くカットしたものをベンチに使用して頂いた実績などを併せてご紹介させて頂きました。

どのくらいの寸法にカットして貼ればデザイン的にも機能的にもベストなのかというのを、設計士さんと工務店さんとで随分と悩まれた様子でしたが、最終的に、巾55mm×厚さ15mmの寸法に決定。

通常のカタログのデッキ材とは寸法は異なりますが、巾55mm×厚さ24mmの特別規格品をさらに15mmに工場でカットしたものをご使用頂きました。

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仕上げはオイル塗装のみ。

暖かい照明の空間で、その風合いを増していました。

55mm×24mmのデッキ材の在庫は、もう殆ど残っておりませんが、55mm×28mmでしたらまだ在庫がございます。

お気軽にお問合せ下さいませ。

神戸本社:小谷