2018年5月

以前保育園にて納入させていただいたあさだのパーケット。

桐油を再塗装するとの事で設計された設計事務所さんや園のスタッフさんと一緒にお手伝いさせていただきました。

最初の塗装から1年以上経っています。

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赤白がはっきりと出ていてパーケットにすることでリズムが出て味わいが生かされていますね。

無垢ですので、時期によって膨らんだり空いたり動きは出てきますが、ちいさなお子さんにとっては脚触りが良く優しい素材。

質感、味わいがオーナーさん、先生たち、保護者様も気にってくださり、大事にされているとお聞きしてホッとしております。

子供たちの成長ともにあさだのパーケットが味わい深く変化していくのが楽しみですね。

(東京支店 かさはら)

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先日、完成した現場に追加で格子の建具を取り付けました。

実は、外部からの目隠しの役目の格子戸であると同時に、少しわかりにくいですが、格子の裏側は網張りとなっていて網戸としての機能を兼ねています。

直接外部に面した大開口の建具のため、素材は雨や腐れに強いヒバ材。

同じく対候性のある「から松」の外壁との組み合わせも良い感じです。

これから時間をかけて少しずつ色着き、どのような経年変化して建物に馴染んでいくのかとても楽しみです。

(神戸事務所 おおすえ)

今年で25年目となる木童ですが、まだ初期の頃にお手伝いした住宅におじゃましてきました。

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今では杉の構造材と言えば”人工乾燥が当たり前”、”プレカットが当たり前”、ということで出させていただいていますが、当時はまだその技術が定着しておらず、こちらの住宅では徳島の葉枯らし乾燥の杉材を構造材に使ってもらっています。

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そして床には能登ヒバ(現:北前ヒバ)の当時は特注サイズだった厚み30mmのものを使用。

しかも2Fは踏み天井になっていました。

当時は内装材もから松かヒバのほぼ2択という状況とはいえ、なかなか見かけない仕様です。

「1㎝の長実にしてもらって、隙間ができても下が見えないようにしてもらったのよ」

笑顔で教えてくださいましたが、踏み天井で下が覗けたら確かに怖いです(汗)

まだ今ほど乾燥が確立していなかった当時の材なので、よく見ればガタガタしているし傷もたくさんついています。天然乾燥の柱や梁も当然割れが入っています。

でもそんなことは全然気になりませんでした。

木の家ならではの”美しい古び方”とでも言うのでしょうか。写真で見るより本物は何倍も良かったです。

とにかく居心地が良い!

木の家×時間 は最高の相性だなと思いました。

(神戸・雲林院)

少し前になりますが、3月・4月は保育園ラッシュで、たくさんの保育園に木童材をたくさん納めさせて頂きました。

それぞれ無事竣工を迎え、後日見学させてもらいました。

保育園のようにとても広い面積の床に、無垢の床材を敷き詰めた空間は、とても気持ちがいいものです。

中に入ると木の香りでいっぱいです。

子供たちが楽しそうに、裸足で走り回るんだろうな・・・と想像すると、

何だか嬉しい気持ちになりました。

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神戸本社:小谷