2018年7月

もっと変わった雰囲気にしたいなあ。床にアクセントが欲しいと思った方。

なぐり加工はいかがでしょうか?

なぐりは古来は職人さんが、釿(ちょうな)という道具を使って手仕事で加工していました。

現在は機会で加工を施していることがほとんどです。

今年納品させていただいたお宅では、玄関と廊下に施工していただいてます。

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なぐりは、「名栗」と漢字では表記しているので栗材なのかと思いきや、

今回は栗に近い、国産なら材で150巾の上小をなぐりにしています。

さらに長さも1820の定尺材で贅沢な仕様となっております。

ぼこぼこしており、素足で歩いてみると足の裏が刺激され、脚触りが気持ちいいですよ。

他の樹種でも対応可能ですので、気になる方はぜひご相談ください。

(東京支店 かさはら)

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昨年に続き、今年も岐阜県の木材セリ市に参加してきました。

社寺建築用の材料が得意な生産者だけあり、7m近くある耳付き板や役物のタイコ梁や敷鴨居がメイン

普段はお目にかかれないような立派な材料を目当てに日本全国からお客さんが集まります。

梅雨中のあいにくのお天気にも関わらず、今年も白熱した競り合いを見ることができました。

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さて、今回はセリ市の下見を兼ねてお客さんと前日入り、そこでセリには出ない立派な原木丸太の数々も見学。

さすがは社寺建築材を得意とするだけあって、立派な丸太がたくさんあります。

セリに出る製品もすごいけど、やっぱり大きな丸太の迫力には適いませんね。

(神戸事務所 おおすえ)

築19年目の木童神戸事務所。20年の節目を前に、次々と竣工時から頑張ってくれていた機器たちが引退していきます。

4月のトイレに続き、先週は冷蔵庫が新しくなりました。

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やはり寿命なのかなぁ…19年だものねと思っていたら、そう言えば事務所完成の翌年に入社した自分も、彼らと同じくらい年季の入っていることに気づいてしまったのでした。

古い古いカタログの時代を知っていたり、施工例写真を見てもたいてい把握できてたり、経験値は相当積み上げられているという実感もあります(苦笑)。

産地の方も同年代の息子さん世代が次々と社長になられているし、約20年でいろいろなことが変化しました。

時代についていくためには経験値だけではダメなので、柔軟に新しい知識を吸収できるよう勉強する姿勢を持ち続け、これからも頑張っていきたいと思います。新しい冷蔵庫を前に、こそっと誓いを立てました(笑)。

(神戸・雲林院)

鶯の鳴声が減り、葡萄畑が鮮やかな緑色に染まると、夏がもうすぐそこまで来てるな・・・と毎年実感します。

一年で一番、自然の生命力を感じ、清々しい気持ちになるのがこの時期です。

ご存知、木童の本社(神戸)事務所は、葡萄畑の丘の上にあります。

葡萄の葉っぱは日に日に成長し、また沿道の雑草の多い茂る勢いも凄まじく、数日見ないでいるとその変化に驚きます。

時々車道を横切る野生の雉(キジ)の雛も、ずいぶん大きくなりました。

冬は極寒の事務所ですが、今の季節はとても快適です。

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神戸本社:小谷