2018年7月

とある保育園にて。

2年ほど前に木童の床材を納めさせて頂いたのですが、床暖房の入っていなかった部屋にもやっぱり床暖房を入れたい・・・ということで、まだ2年半しか経っていないその床材を剥がして張り替え工事をすることになりました。

園長先生はとても心の温かい方で、どんな物でも本当に大切にされるそうです。

たとえば、2年前の改装工事の時には、園庭の木々を一本残らず全てもう一度植え直されたそうです。

命あるものやまだ使えるものを簡単に処分するのは心が痛む。

そういうお考えのもとに、今回も床暖房工事の為に剥がされることになってしまった、まだ新しい床材をそのまま処分せず、何とかして再利用できないかということを設計士さんよりご相談頂いておりました。

できれば園児達が遊べるような、玩具の積み木のようなものが出来れば・・とのご要望だったので、剥がした床材をいくつか持ち帰り、試しにサンプルを製作してみることにしました。

【 剥がした、カバ床材 】

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釘が残っていて、ボンドの跡もあり、表面は桐油が塗装されています。

さて、この剥がされた床材たちは、一体どうなるのでしょうか?

無事に生まれ変わることができるでしょうか・・・。

続報をお待ち下さい!!(笑)

神戸本社:小谷

今回は、木童が長年お世話になっている彦根建築設計事務所さんのアトリエに

木童のとど松三層パネルで作った本棚を納品させて頂きました。

本棚は3つを並べているのですが、全て着色し、真ん中の本棚だけ色を変えています。

元々とど松は白い色の樹種ですが、更に白を着色して居ます。

両隣の本棚をダーク色にすることによって、より白が協調されて見えました。

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今までにも本棚として、から松・とど松3層パネルを提案し、納品してきましたが、

着色したのは初めてだったので新鮮でした。

これからも3層パネルの使用の提案をしていきますので、こんな使い方がしたい!

等の要望があれば、木童スタッフに気軽にお問合せ下さい。

東京 中野

もっと変わった雰囲気にしたいなあ。床にアクセントが欲しいと思った方。

なぐり加工はいかがでしょうか?

なぐりは古来は職人さんが、釿(ちょうな)という道具を使って手仕事で加工していました。

現在は機会で加工を施していることがほとんどです。

今年納品させていただいたお宅では、玄関と廊下に施工していただいてます。

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なぐりは、「名栗」と漢字では表記しているので栗材なのかと思いきや、

今回は栗に近い、国産なら材で150巾の上小をなぐりにしています。

さらに長さも1820の定尺材で贅沢な仕様となっております。

ぼこぼこしており、素足で歩いてみると足の裏が刺激され、脚触りが気持ちいいですよ。

他の樹種でも対応可能ですので、気になる方はぜひご相談ください。

(東京支店 かさはら)

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昨年に続き、今年も岐阜県の木材セリ市に参加してきました。

社寺建築用の材料が得意な生産者だけあり、7m近くある耳付き板や役物のタイコ梁や敷鴨居がメイン

普段はお目にかかれないような立派な材料を目当てに日本全国からお客さんが集まります。

梅雨中のあいにくのお天気にも関わらず、今年も白熱した競り合いを見ることができました。

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さて、今回はセリ市の下見を兼ねてお客さんと前日入り、そこでセリには出ない立派な原木丸太の数々も見学。

さすがは社寺建築材を得意とするだけあって、立派な丸太がたくさんあります。

セリに出る製品もすごいけど、やっぱり大きな丸太の迫力には適いませんね。

(神戸事務所 おおすえ)

築19年目の木童神戸事務所。20年の節目を前に、次々と竣工時から頑張ってくれていた機器たちが引退していきます。

4月のトイレに続き、先週は冷蔵庫が新しくなりました。

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やはり寿命なのかなぁ…19年だものねと思っていたら、そう言えば事務所完成の翌年に入社した自分も、彼らと同じくらい年季の入っていることに気づいてしまったのでした。

古い古いカタログの時代を知っていたり、施工例写真を見てもたいてい把握できてたり、経験値は相当積み上げられているという実感もあります(苦笑)。

産地の方も同年代の息子さん世代が次々と社長になられているし、約20年でいろいろなことが変化しました。

時代についていくためには経験値だけではダメなので、柔軟に新しい知識を吸収できるよう勉強する姿勢を持ち続け、これからも頑張っていきたいと思います。新しい冷蔵庫を前に、こそっと誓いを立てました(笑)。

(神戸・雲林院)

鶯の鳴声が減り、葡萄畑が鮮やかな緑色に染まると、夏がもうすぐそこまで来てるな・・・と毎年実感します。

一年で一番、自然の生命力を感じ、清々しい気持ちになるのがこの時期です。

ご存知、木童の本社(神戸)事務所は、葡萄畑の丘の上にあります。

葡萄の葉っぱは日に日に成長し、また沿道の雑草の多い茂る勢いも凄まじく、数日見ないでいるとその変化に驚きます。

時々車道を横切る野生の雉(キジ)の雛も、ずいぶん大きくなりました。

冬は極寒の事務所ですが、今の季節はとても快適です。

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神戸本社:小谷