2018年8月

先日、新潟の代理店さんと同行営業をしてきたのですが、代理店さんのショールームが完成したとのこと

で、お邪魔してきました。

昨年から大工さんの手が空いてる時に少しずつ工事をしていたのでようやく出来たとお聞きして

楽しみに行ってきました。

木童の材料としては、焼杉を焼きっぱなしで入れているのですが、なんと室内に張っています。

炭が付いたままの状態ですので大丈夫かな?と思っていると、代理店の社長さんから意外に問題無い

とのお言葉。ホッとした部分と大胆な事をされるなと感心してしまいました。

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更に、余った床材の端材を使って大工さんが苦労して組み合わせて貼った床もとても興味深かったです。

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こちらも、余った樹種からヘリンボーン貼りをしている床です。

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材木屋さんならではの使い方で面白かったです。

次は、和室ですが、こちらはクリの柱にナグリ加工をしたりしていてとても参考になりました。

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今回、一番興味をそそられたのが、引き戸の引手部分を無垢板を加工していた所で、黒柿とカリンの

引手で作られていました。

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これらは、本来なら柱だったり、床だったり天板に活用できる部材が、虫喰いだったり、腐食してしま

ったりで、使えなくなった材料からどう材利用出来るか?

というところから出てきたアイディアで、とても個人的に参考になることが多かったです。

その他にも、焼杉の壁の裏には倉庫があり、多くの天板が展示されているのですが、またの機会に

お伝えしたいと思いますが、こちらの社長が持っている天板は、少し変わった樹種だったりするので、

関東を中心に、新潟県県外のお客様が良く来社して選んで行くと話していました。

ご興味がある方は木童スタッフまでお気軽にお問合せ下さい。

東京 中野

川﨑の設計事務所さんが経営する小物屋さん。

以前は設計事務所兼店舗でしたが、設計事務所さんは別の場所へ移動し現在は店舗のみになっています。

昨年ディスプレイの机に使用していただいたからパネルが大活躍です。

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1年半以上経ち、飴色に変化して良い感じです。

おしゃれで洗練された雑貨をからパネルがさらに引き立ててくれてますね。

無垢が大好きな設計士さんもとても気に入っていただけたようで、心温まりました。

ありがとうございます。

東京支店 笠原

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今月初めに大きなコンテナに乗り込んだ日本の木材たち

今週、無事に荷物が届いたと現地台湾より嬉しい連絡がありました。

今回、構造材から仕上げ材まで、日本全国から集めた適材適所の材料が使われるのは、

台中で開催予定の花博の展示会場。これは日本の木材や在来工法を台湾の人たちに広く知って頂く大チャンス!

今回も気合を入れて、日本の大工さんと一緒に建て方指導へ行ってきます。

(神戸事務所 おおすえ)

木童は神戸本社、東京支店共に8/11(土)~8/15(水)の間、夏季休業とさせていただきます。

8/16(木)より通常営業いたします。

台湾での木造建築普及にあたって、慣れないながらもなんとか輸出業務に携わる日々です。

今夏は2コンテナを台中向けに手配中。

台湾までの距離が近いこと、九州の産地の材を出すことが多いことなどから、よく利用するのは志布志港(鹿児島)で、こちらの窓口となってくださっているHさんは、初回輸出時からずっと担当してくださっている方。

木童が輸出の素人であることもわかった上で、いつもうまくフォローしていただき、助けられています。

しかし、今回はそんな頼みのHさんもいない、初めての神戸港からの輸出!

利点は”神戸事務所から近い”ということだけで、不安もいっぱいなのですが、とりあえず倉庫に届いた荷物の検品に行ってきました。

Img_6836志布志より倉庫広い!物量多い!いろんなものが置いてある中で木材は稀な商品のようです。(逆に志布志では木材はメジャーな商品として扱われています)

Img_6824さて、木童分の荷物は…こちらも書類上で考えていたよりはるかに多い(汗)。数字で見るだけではわからないものです。

明細と相違がないか、梱包がきちんとできているか、必要な記号やマークがついているか…を確かめ、荷物の積み方や今後の予定などを相談してきました。

後日無事に輸出許可が下り、予定通り8/5に神戸港を出港しました。

船が出てしまえばあとは祈るのみなのですが、無事にお客さんの手元に届くまでは心配が尽きません。

どうか台湾でも無事通関できますように。

Img_6828▲こちらは今回の輸出とは関係のない船ですが、あまりに神戸港らしくて思わず撮った一枚。

(神戸・雲林院)