2018年12月

先日、京都市内の住宅で焼杉を使って頂いた現場へ伺いました。

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今回の焼杉は、磨き加工無しで(所謂、焼きっぱなし)無塗装で使って頂いています。

磨いていない焼きっぱなしの状態だと塗料は乗りにくいのですが、炭化層が厚くあるため耐久性は高いので無塗装でも使えますが、風雨にさらされるといずれは表面の炭化層が少しづつ落ちてきます。

それを見越して工務店さんは、予め磨き加工の焼杉(表面の炭化層を少し磨いたもの)に塗装して使うこともご提案されたようですが、お施主さんたってのご希望で、この焼きっぱなしの風合いが大好きだということで磨き加工無しになったそうです。

真っ黒の横貼りの焼杉に、無垢の玄関ドアがとても生きていますね。

木童の焼杉は、原板に赤身の部分をたくさん使っており、また釜でしっかりと焼き上げたものになっているので、耐久性が高いです。

工務店さんも設計士さんも、色んな他の焼杉と比較して、今回は品質で木童のものを選んで頂きました。

無垢材の外壁は、経年によって色味や風合いが変わりますが、中でもこの磨いていない焼杉は特にその変化を楽しめるものであると思います。

神戸本社:小谷

去年に引き続き練馬区の南田中図書館にて、KINOIESEVENの企画展が行われたので、セミナーを聞いて

企画展を見てきました。

今回はエコな暮らしECOな家って?をテーマにした企画展とセミナーで、来場者も多く盛況でした。

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省エネにする為には~、暖房の選定は?、素材選びでどう違うのか?はたまた、ごみの問題を

考え、土に帰る素材選び等々、様々なテーマからECOに暮らすにはということについてのセミナーと

展示会でした。

木童が扱う商品は無垢材ですので、将来的には朽ちて土に帰るのでECOなものを扱っています。

今回セミナーを聞いていて初めて知ったのは、家を1軒解体すると、人間が生涯に出すゴミの量と

同じだけのゴミが出るということでした。

それならば、2~30年で作り変える家では無く、50年、100年、200年ともつ家を建てようという

話でした。

木造が一番長持ちするというのは我々もお話をする機会は多いのですが、ゴミの排出量は知りません

でした。今回のセミナーでも、柱や梁など、家を支える構造躯体を

最初からしっかりとした物を使用していれば、お風呂や、トイレ、キッチンなど設備をその時々で

買い換えていけば、快適に暮らし続けられるというお話に改めて思いを寄せました。

木童もKINOIESEVENの協力メンバーとして参加していますので、この建築家はどんな人なのか?

だったり、いきなり建築家に相談しに行くのはちょっと二の足を踏んでしまうという方は気軽に

スタッフまでお声がけ下さい。

他にもイベントや企画展、セミナー等を開催する予定なので、そういった情報もお知らせします。

東京 中野