合掌造り

今年もまた新たな一年が始まりました。

本年も宜しくお願い致します。

今年の長いお正月休み、年末の寒波も少し和らぎ、とてもお天気が良かったので急遽思い立って雪景色を観に出掛けて来ました。

すっきりと晴れ渡り、青空に雪景色がとても綺麗でした。

積雪の多い地方で特徴的な合掌造りの集落群「白川郷」では、その内部も見学できました。

合掌造りとは、木材を梁(はり)の上に手の平を合わせたように山形に組み合わせて建築された、勾配の急な茅葺きの屋根を特徴とする住居で、又首構造の切妻屋根とした茅葺家屋。

湿った重い雪の加重にも十分耐えられるよう、その屋根を支える太い梁は湾曲しているのが特徴で、とても立派です。

今ではあまり見ることができない囲炉裏や火棚もあり、良い雰囲気。

ただ、炉裏の前はとても暖かいのですが、作業場の屋根裏はかなり煙たくて息苦しかったです。

昔の人々の雪国での生活は、大変だったんだなぁと思います。

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そして帰り道に立ち寄った道の駅で、たまたま見つけた木材市。

たくさんの立派な厚い耳付きの板材が色々置かれていて、種類も豊富でした。

その中で、まるで高級ギターのトップ材のような縮杢のとても綺麗な栃の板材があり、凄く気に入って欲しくなってしまいました。

買うお金もなければ、使うところも置く場所も全く無いのですが、テーブルの天板にしたら素敵だろうな~とか、栃でギターを作ったらどんな音がするのだろうか?・・・などと妄想していました。

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( ↓ 妄想に耽る図。)

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さて、そんな具合に新年も、「木」にまつわる旅から始まりました。

今年も一年、頑張っていきたいと思っております。

神戸本社:小谷

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