国産で水に強く腐りにくいデッキ材といえば、南部くり。

今回西東京方面にて、お世話になっている施工店の社員さんご自宅にて南部くりのデッキ材を使って頂きました。

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座ってお茶が飲みたい縁側のようなデッキで、上部には庇があります。

外部は特に経年変化が激しく木部がグレーに変化する為、本来は着色をおすすめしておりますが、

今回は、栗の色味を生かしたいとの事で、塗装は超撥水クリアーを使用しています。

上記は、施工したばかりなので、栗本来の色味が出ていて綺麗です。

また、水に濡れるとタンニンという成分が出てきてしまい、黒いしみが出てきてしまうので、

着色有無にも関わらず、予め塗装がしていただいた方が良いです。

最後に近くに江戸たてもの園があり、昔の木造建築を観て帰ってきました。

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今流行のインスタ映えなスポット盛りだくさん。思わず写真を撮りまくってしまいました。

おすすめです!!

(東京支店 かさはら)

木童でお付き合いさせて頂いている工場といえば、製材工場や床壁材の加工工場が多いのですが、中にはもっと細かな作業を行う木工所のような協力工場もたくさんあります。

今回はそんな協力工場のひとつ、打ち合わせを兼ねて群馬県は伊香保温泉にほど近い木工所へ行ってきました。

ここでは年代物に近いような加工機が今もなお現役で働き続け、それを扱える数少ない職人さんが集まる加工所

そのため、難しい加工や手間のかかるものに対してもの凄く力を発揮してくれます。

木童ではカタログのパネル材から、スポットの塗装、家具、細かな木工品などなど、大きなものから小さなものまで様々お願いしていて、今回打ち合わせした新たなプロジェクトも、良い方向に動きそうで楽しみです。

Doc03142120180305170931_001_2(神戸事務所 おおすえ)

自分で選んだ自治体に寄付をする。

使い道にも口出しできる。

おまけにお礼の品をもらえたり。

 

…というわけで今年度も年末ぎりぎりにふるさと納税してみました。

今回の寄付先は「北海道黒松内町」。札幌よりもだいぶ本州よりの小さな町です。

ここはブナ林北限の地で、天然記念物にも指定されているそうです。

個人的にはまだ訪れたことはないのですが、いつかのんびり散策したい場所としてピックアップ。その時まで美しいブナ林が残されていますように、との願いを込めて寄付金はその保全業務に使ってもらえるようリクエストしておきました。

 

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そしてお楽しみのお品がつい先日届きました↑

町内でつくられた新鮮なチーズの詰め合わせ。

どんなお酒に合わせるか、料理にするのか、そのまま贅沢にかじるか… ふふふ。楽しみです。

(神戸・雲林院)

京都の観光地の中心にあるゲストハウスの一階カフェに、木童の舘クルミの壁材と、クルミの天板のテーブルを納品させていただきました。

最初に設計士さんがクルミをとても気に入って下り、お施主様にご提案して頂いたところ、とても気に入って頂けたので、店舗内装の壁と、ソファの背もたれ部分、さらに同じクルミの巾ハギ材でテーブルを作成、そして店舗の外部の壁にも少しクルミを貼って頂くことに。

店舗の外壁は、軒が少ししかなくて雨もかかる場所であり、また日当たりの良い南側ということで、できれば外壁として実績のあるカラマツや杉の赤身などをご使用頂くことをお勧めしていたのですが、やはり店内と同じクルミでどうしても揃えて使いたい・・・という強いご要望だったので、しっかりと塗装をして使って頂くことと、またメンテナンスもこまめにして頂くことをお願いしました。

お店のオーナーさんにもお会いすることができて、とても喜んで頂けたので良かったです。

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神戸本社:小谷


先日、木童も参加しているNPO法人家づくりの会の分科会である、KINOIESEVENの定例会に

参加してきました。

約4年前に前身の木の研究会から木造建築が得意な・好きな建築家や施工店、木材に関わる会社

とで立ち上げたKINOIESEVENです。

今までに色んな場所で企画展や勉強会等を行い、広く一般の方々に木造建築の素晴らしさや住み心地等

をお話してきました。

最近では、故郷の木で家を建てようという企画も立ち上げて、全国の産地との繋がりが有る木童も

各地の生産者を紹介したりと協力しています。

新たな仲間も集まり、日々研鑽している集団です。

先日の定例会議ではKINOIESEVENのホームページの構成をどの様にしたら訪れて来て頂いた皆様が

見やすいか、分かりやすいかを話してきたので木の話は少なかったのですが、オープンハウス等

今後告知出来る物件も有る様で、木童からはから松3層パネルをプレカットして階段にした物件や

同じく、から松3層パネルを使った棚板にした物件があるので、木童としても多くの方々に告知

していきたいと思います。

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東京支店 中野

昔から関西地方で使用されている事が多い焼杉。

近年、関東の方にも少しずつ、使われたお家を見かけるようになりました。

その中のひとつとして木童でも、東京都内でご採用いただいたお家があります。

2016年秋に完成し、ちょうど1年半後。経年変化が気になり見学してきました。

完成時

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1年半後

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磨き無の137巾を使用しています。表面の炭化層が耐久性、耐候性に優れた役割を持っています。

遠くから見た感じはあまり変化ないようにみえますが、

良く近づいてみると節が白くなってきている個所もみられました。

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庇のない南向き日当たり抜群の2Fバルコニーは炭化層が落ち始めていましたが、

北側は施工当時のままでした。

やはり環境条件によって経年変化の速度は変わってきます。Img_3451

お施主さんのKさんともお話しさせていただき、「とっても気に入って満足してます!」

と喜びの声を聴く事ができて、仕事冥利に尽きるな、、、と実感。

引き渡しまでに色々なことがあっただけに感慨深い経験ができました。

(東京支店 かさはら)

2月に入り、4月開園となる保育園や幼稚園などの公共工事が佳境に入ってきて、毎日のように納材でドタバタしています。

こちらはその中のひとつ、京都の保育園の工事現場

園関係はわりと広葉樹(ナラや栗)が多い中、こちらでは少し珍しく「から松」を採用頂きました。

使い勝手を考えてついつい硬めの床材を提案しがちでしたが、こうやって実際に床を踏んでみると、より温かく肌触りの良い針葉樹の方が、本当は小さな園児たちには合っているのかもと感じます。そしてその針葉樹の中でもわりと表面が強い「から松」はまさに適材かもしれません。

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そしてこの大空間に赤身で揃った「南波から松」の床は、まさに壮観! 住宅レベルではなかなかお目にかかれない広さなので、ここであらためて「南波から松」の良さを実感しました。

床と合わせて「から松」にした階段は、床と同様に贅沢に無垢材。

プレカットして納めたので加工が心配でしたが、仕上りもバッチリでした。

(神戸事務所 おおすえ)

京都の北山杉と言えば、茶室や日本伝統建築に欠かせない磨き丸太に代表される銘木です。

木童でも”ここぞ”という建築には北山杉を提案。数は少ないですが、その存在感はさすがといったところです。

Dscf0753▲化粧柱として磨き丸太を使用した例

Img_6706▲化粧垂木として磨き丸太を使用した例

昔は一般住宅でも和室の床柱に使用され、かなりの量が出ていたそうですが、今はその用途も激減。

ここぞという物件も少ないのが正直なところです。

北山杉の伝統を守って、今もたいせつに育てていらっしゃる林家さんは、従来の用途に縛られず何か新しい形で北山杉を活かす方法はないかと模索されています。

そして、その一つのカタチが”家具”という用途。

喜多俊之氏デザインのモダンな杉のベンチです。その名も”TORONCO”。

「北山杉が持つ、力強くて優しい風合いをそのまま残し、素材を無駄にしないようシンプルなデザインのベンチと椅子に仕立てられた」と公式HPに紹介されていました。(※TORONCOはイタリア語で丸太という意味だそうです。)

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偶然にも地元を散策中にこのベンチに出会うことができ、思わず写真を撮ってしまいました。

シンプルでいて凛とした佇まい。何気なく置かれているけれど、ちょっと気になる。

北山杉の新しい魅力に触れることができました。

(神戸・雲林院)

『ジブリの立体建造物展』へ行ってきました。

ジブリ作品に登場する、架空の建造物の数々。

そのたくさんの印象的な建物物の、背景画や美術ボード、製作資料などが、約450点展示してあります。

本展は、建築家 藤森照信氏の監修だというのにも、興味がありました。

ジブリの作品中に登場する全ての建造物は、構造的に考えて、現実に建築可能であるということを重視してデザインされているそうです。

そのため建造物の画は構造までかなり詳細に描かれていました。

個人的には、ハウルの動く城が、現実的に見てみたい気もしますが・・・。

本展での一番の目玉は何といっても、「千と千尋の神隠し」に登場する、木造重層構造の『湯屋』の大きな立体模型。

湯屋のモデルになったと言われる建物は諸説あり、道後温泉や湯原温泉など日本全国の色々な温泉宿が少しづつ参考にされたようです。

3mぐらいの高さの立体模型は、細部まで細かく再現されており、迫力満点でした。

ジブリのアニメを通して、また違った角度から見ることのできた日本の木造建築。

とても素晴らしかったです。

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神戸本社:小谷

先日上棟した物件です。

昨年に完成した住宅の横に今度は診療所の新築となる物件で、施工会社、設計者ともに

同じメンバーでの仕事です。

今回は診療所ということもあり、平屋の建物です。

木童からは球磨桧・飫肥杉の九州材の構造・羽柄材とプレカットを納品しました。

同じメンバーだったこともあり、スムーズに打ち合わせも行き、上棟当日も早かったです。

完成まで少しずつこちらで報告していきたいと思います。

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東京 中野