竣工見学会 Feed

先日、KINOIESEVENのお仲間である、ビルトロジックの石黒さんが設計し、

安池建設さんが施工した物件のオープンハウスに行ってきました。

木童からは床暖房に使う床として南波からまつを納品し、階段材にからパネルをプレカット

して納品しています。

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一般的にから松は反りや捻じれが木の性質として有る為、無垢の床としては

嫌われています。まして、床暖房の上に使うのは乾燥が高くなるので余計に

大工さんは使いたがりません。

しかし、木童の南波から松は製造段階からの徹底した含水率の管理と、板の目利き

で高品質な床を出荷してきており、床暖房の際に使用して頂いてますが問題無く実績を

積み重ねてきています。

無垢なので、100%反ったり捻じれたりしないとは言えませんが、皆様の許容範囲で

納まっております。

今回の設計の石黒さんも過去に床暖房の際、木童の南波から松を2回使用していますが、

御引き渡し後、1年以上経っている物件で反りや捻じれの問題がおこっていない為、

リピートして指定しています。

注意点としては、木童の無垢の床材で床暖房の上に使用する際は、床暖房の上に

捨て貼りとして合板を貼って貰っての使用をお願いしています。

さらに、木童からの提案として、床の裏面に、木童の超・撥水を1回塗りすることを

推奨しています。

この超・撥水は本来、外部用塗料として主成分をシリコン樹脂としていますが、

床暖房の上に無垢材を貼る時に床材の裏面に塗装することによって、収縮を削減する効果

があり、現在では皆様にご提案させて頂いてます。

御興味のある方は是非、木童までお問い合わせ頂ければと思います。

東京ショールーム 中野

先日、KKINOIESEVENのメンバーでもある根來宏典建築研究所の根來さんが設計した

物件の完成見学会に参加して来ました。

木童からは北海道産のナラのダメージ床と木童の超・撥水ブラックを納品しました。

ナラのダメージ床はキッチンの側板に使い、超・撥水は内部天井や外壁に塗装されています。

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この物件は最初に図面を見た時から絶対完成見学会に行きたいと思う程魅力的な

物件で、根來さんにはついつい、いつ見学会を開くのかを何度か聞いてしまいました。

実際に見てみると、玄関から奥まで続く土間とLDKがあり、すぐ横には平行して開放的な庭

へと続くようになっており、時間の流れがゆっくりと感じられる生活が出来るのだろうなと

思いました。

当日は建て主さんの御子様も来ており、とても楽しそうに家と庭を駆け回っておりました。

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とても開放的で家族がのびのびと、ゆったりした空間で過ごせて行けるだろうなと思い、

とても素晴らしい物件となっておりました。

東京ショールーム 中野

先日いつもお世話になっている光風舎の吉原さんの設計した物件の完成見学会に行って来ました。

この物件では、木童より、杉の源平パネルを納品させて頂いてます。

そんな源平パネルが加工され、階段の踏板や、蹴込、カウンターの天板等様々な形となり

利用されていました。

吉原さんはいつも源平パネルを無駄なく使用してくれるので、今回も引戸の鴨居やタオル掛け等に

も加工して使用していました。

よく、造作材として鴨居、窓枠、巾木、廻り縁等で杉の上小や無地を使用される事が有りますが、

源平パネルは三層になっているとはいえ無地の柾目なので加工の仕方によっては充分に造作材

としても使用できます。

吉原さんはそんなことも考えつつ、いつも木童の源平パネルを使用してくれています。

今回は1Fと2Fに別れた2世代住宅ということもあり、若い子世代にはモダンな仕上げとなってお

り、将来的に御子様が各自の部屋を仕切りで区切って使える様に、柱と壁が入る様設計してあ

り、さらに床も樹種を変えて足触りと見た目も変えたりと、住まい手さんのことをしっかりと考えて

ることが伝わってきました。

親世代の部分には、よりゆっくりと寛げる様な空間の設計となっておりました。

きっと建て主様もご満足の家が建てられたのではないかと思います。

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東京ショールーム  中野

昨年の夏に設計の植本計画デザインの植本さんと

施工の司建築計画の加藤さんと宮崎でプレカットの打合せや製材所見学

をしてきた物件が完成しました。

この物件は登梁に梁を斜めに架ける等、特に小屋組みが難しい物件でした。

プレカット工場での打合せもいつも以上に入念にチェックし、長時間に及びました。

この物件に関わった多くの方に感謝です。

そしてついに完成となりました。

全てお見せする事が出来ませんが、植本さんの設計の素晴らしさを改めて実感する

物件となっており、完成するまでわからない部分が多いのですが、完成した家を見てみると

木材の素材の良さを活かしつつも木々(もくもく)しい家ではなくスタイリッシュな家

となっています。

特にこの家は半地下がRCでコンクリート打ちっぱなしで1F・2Fが木造の混構造

となっておりますが、上手にバランスが取れていました。

また、植本さんの描く図面にしっかりとした腕で答えてくれた職人さんとコントロールした

監督の加藤さんも素晴らしかったので、この物件が完成したんだと思います。

また一緒にこの素晴らしい方々とお仕事をしたいなと思います。

東京ショールーム 中野

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11月15日(土曜日)に、木童の木で建てていただいたお家の見学会が

京都市北区上賀茂(地下鉄北山駅より徒歩10分)のところで開催されます。

すでに夏には家そのものは竣工しており、
この頃は家の廻りの工事をされていました。

ということで、すこし暮らしぶりも感じられる、非常に貴重な見学会です。

「木を使う」

というこのことだけのためにも、

いろんなお家をご覧いただき、

いろんなタイミングで、適宜やりとりをしながらひとつひとつの内容を検討確認していただき、

心を込めて進めさせていただいたお家です。

以下は夏に撮影させていただいたときの様子です。

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↑1階の様子
広葉樹をベースに、舘くるみと南部くりを貼り分け、
キッチン部は水に強く、足腰に優しい北前ひばを採用。                                 

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2階は気持ちいい杉の厚板。

階段は源平パネルを浮造りしたものや、
外壁には信州のから松の板貼り。

そして、構造や枠材は、 高知の杉・ひのき材です。
みんなで産地まで見学に行きました。

適材適所に木を配置したお家になっています。

今回は床だけではなく、構造まできっちりと木童の桐油を塗装いただき、

それがまた、いい仕上がりになっています。

ご興味ある方はお問合せください。

詳細お知らせ致します。


・・・見学会 概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

11月15日(土)10:00~16:00

@京都市北区上賀茂

㈱ローバー都市建築事務所

詳細はこちら http://www.rover-archi.com/ikehata/

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(神戸 ツカモト)

先日木童から飫肥杉・球磨桧の構造材と焼杉の外壁を納品した家の

オープンハウスがあり、行って来ました。

構造材に関しては11月に上棟の写真を載せましたので今回は、外壁の写真です。

この物件は延床で20.52F建ての家です。

オープンハウスは土日の2日間開催され、最終日の日曜日のお昼に行って来ましたが、

当日は大勢の見学者がおり、スリッパが無くなる程の大盛況でした。

旧知の設計事務所の方や、先日構造材を納めたお施主さんも来られていました

ので少し木材状況等お話する機会もありました。

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今回は、焼杉の荒磨きに木童の超・撥水クリアーを塗装しています。

建築地が鎌倉ということもあり、塩害にも強い焼杉が採用されたのだと思います。

数年後には、紫外線劣化と経年変化により今よりも焼杉の色は薄くなるのは

しょうがないのですが、今後の経年変化を建て主さんには楽しんでもらいたいと思います。

東京ショールーム 中野

先週末、「二つ屋根の家」の竣工見学会に訪ねてきました。

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昨年冬に構造の梁桁材を納めさせていただき
夏に上棟を迎えておりました。

職人さんが、こつこつ、こつこつと、つくり上げられたお宅です。

木がふんだんに使われ、そのほとんどが化粧となるお家を、
きっちり丁寧に仕事されたことが伝わってきます。

 

さて、今回、見学会に訪ねるにあたり、
私の地元の幼馴染みを連れていきました。

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建築とも木材とも全く異なるフィールドの彼女です。

今回は特に木が多いお宅だったので、一般受けしにくいかな、と少し心配していましたが、
ごく自然に馴染み、すっかり気に入ったようで、嬉しく思ったものでした。

構造はもちろん、野地板や2階床板の裏側のほぼすべてが見えがかりとなり、
枠、風呂、キッチン、建具・・・ほとんど既製品を用いず、
一から設計し、製作されています。

友人も、以前に近所の住宅展示場を見に行ったようですが、かなり違ったようです。

今回のように個人で設計や施工されているケースでも見学会は開かれていますが、
よほど縁がなければ、なかなか情報が入らなかったり、気楽に問い合わせできないもの。

木童は、木材コーディネーターという、少し違った立場でもあるので、
こうした情報を発信し、気楽に足を運んでいただけるように、
そして、それぞれの方にぴったりの家づくりを進めるお手伝いをしたい、と思います。 

 

ほんとうに、素敵なお家が建ちました。
次も、また、頑張ろう。

設計監理:浅見建築設計室
 施工  :橋元工務店

 

(神戸 塚本)

10月5日・6日に、西脇市でYKITハウスのオープンハウスを予定しています。

杉板を焼いたまんまの焼杉張りのかっこいいお宅です。

 

田んぼや竹藪を横目にしながら向かう、

気持ちのいい秋晴れにぴったりな立地なので、

是非、ちょっとしたお出かけがてら、見学会にお越しください。気持ちいいですよ!

 

YKITハウスの詳細は、設計をされている

芦田成人建築設計室のHP をご覧ください。

 

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開催日時/2013年10月5日(土)、6日(日) いずれも10~17時

建築場所/兵庫県西脇市(具体場所はお申込頂く方にお知らせします)

お問合せ:木童 078-954-0072

           muku@kodoh.co.jp

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先週の土曜日に今まで度々現場レポートさせて頂いてきた

お宅のオープンハウスに行って参りました。

ここでは、床暖房の上には、北海道産のカバを貼り、

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それ以外の場所には、信州産の賢建杉を貼り、

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階段の踏板には源平パネルを使用し、ケコミ板には化粧合板を貼っています。

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その他、カウンター天板や扉の手摺等にも源平パネルを使用しており、

木童の材料が多く使用されています。

当日は、設計事務所の光風舎さんで設計依頼されている建て主様も

来られており、設計に織り込まれている木童の床材についての

お話をさせて頂きました。

何組もの見学者が来られており、とても大盛況なオープンハウスとなり、


木童の材料が多くの方の目や足に触れて頂きとても嬉しかったです。

今後もより多くの方々に木童の材料を選んで頂く為にも頑張っていきたいと

思います。


東京ショールーム  中野

今週末の27日土曜日に完成見学会を予定している京都市西京区のM邸へ。

残念ながら塗装したばかりで、中に入られませんでしたが、
内装には、東北地方の様々な広葉樹と、徳島の相生杉をふんだんに使ってもらっております。
ご紹介しますと、
色白美人のいたやかえで、
素朴で可愛い娘さんの舘くるみ、
奥州ほお(朴)のきは、少し変わり者だけど優しい男性、
そして、おおらかな頼もしい相生杉、
といった具合でしょうか。
あ、忘れてはいけない、リブ加工で上品に変身した賢健杉もいます。

なんて、勝手なことを言ってますが、外から覗くだけでも、ちょっとびっくりするくらい美しい、品のある佇まいです。
住まい手の想いはもちろん、緻密な設計と、職人さんの丁寧なお仕事によるのでしょうか。

なかなかこんなお宅を拝見できる機会はないのでは。ご都合のつく方はぜひ、足を運んでみてください。

京•杉の家 見学会
7月27日(土曜日)10時〜15時
詳細はこちらへ

(神戸 塚本)