プロジェクト Feed

本格的な木製ドアハンドルを作りたいということで大手ドアハンドルメーカーさんよりご相談いただいのが去年の11月

慣れない分野ながらも根気強く何度となく打ち合わせを重ね、ようやくすべての問題をパスし製品化できました。

その実際の製品がこちら

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メープルとブラックウォルナット、長さ600㎜の無垢材から削り出した正真正銘、無垢のドアハンドルです。

建築に関連するモノとはいえ、違う勝手に四苦八苦

しかしこれを機に新たな製品開発プロジェクトのチャンスも頂きました。

次は国産木材もどんどん提案して、ドアハンドル部門でも国産材流通に貢献できるように頑張ります。

(神戸事務所 おおすえ)

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今回、木童で納めさせて頂いた木製建具は、高さ3m、幅1.2mで一枚の重量が70㎏近いという超大型建具

一般の住宅ではありえない規格外サイズです。それもそのはず、場所は関西の某有名大学の理工学系の学舎内

「杉の素材感を生かした建具」というご要望に合わせ、あえて源平板目の杉材での挑戦。仕上げも素材感を損なわないよう、クリアーのオイルフィニッシュ仕上げ。

実際に建物に納まってみると、無機質なコンクリートの壁に杉の素材感が良く活きています。

なんとか建物のコンセプトに合った仕上がりにできてホッとしています。

(神戸事務所 おおすえ)

今日は明石市で住宅リフォームの打ち合わせ

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こちらの住まい手さんは、最初は床の張替えだけのご相談でしたが、色々とお話しを進めていく中で、あれもこれもとやりたいことが増えてきました。打ち合わせをするたびに、老後のライフスタイルの変化に合わせた要望が次々と出てきて、今まさに家づくりを目いっぱい楽しまれています。

今日は仕上げに使用する材の確認から、移設するコンセントや照明、エアコン着脱など細かな点まで具体的に打ち合わせ

もちろん限られた予算の中での取捨選択はありますが、床板だけは、住まい手さん憧れの相生杉の厚板30ミリに決まっています。

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リフォームで既存床への重ね張りなので、もっと薄い床でも大丈夫なのですが、そこはこだわって贅沢に!「足触りや温かさを考えるとこれ以外には考えられない」と嬉しいお言葉

ありがとうございます。

(神戸事務所 おおすえ)

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今日の現場は大学の増築棟

杉型枠の打ちっぱなしコンクリート壁の建物に合う木製建具の提案です。

少し荒々しい表情の杉模様の壁に対してモダンな格子建具を検討中

サイズも高さ約3Mと大きいし収まりも複雑、、、まだまだクリアすべき課題が山積みですが、非常に楽しみなプロジェクト

学生さんたちが驚くような立派な建具にしてみせます!

(神戸事務所 おおすえ)

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先日の京町家と同じく京都で進行中のリノベーション

できるだけ既存を残しつつ、効率よく機能向上を目指すプロジェクト

悪くなったり不便なところを吟味しながら少しずつ慎重に解体作業を進めています。ちょうど着工から2週間たってこんな感じ。

下地をのぞいてみて初めて分かることや、取り払おうと思った壁や柱が実は構造上、取ることができなかったり、予期せぬアクシデントも多いリノベーション

大方の解体は終わりましたが、今回は大きな問題はありませんでした。

2月中頃の完成まで、逐次、進捗状況をUPしていきます。

(神戸事務所 おおすえ)

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京町家再生プロジェクトの続編です。

最初の現況調査を行ってから2ヶ月、その間で修繕個所の調査を繰り返しながら設計の方も同時進行で進められていました。

おおよそのプランが出来上がり、仕上げや詳細を選定する段階へと進んでいます。

この日もしっかりと半日かけての細かな打ち合わせ。

古き良きものを残しつつ、使い勝手の良さを考えるのは本当に難しい。

しかもそれを限られた予算内で考えないといけないから尚更です。

しかしながら、そこはみんなプロ、難しければ難しいほど燃えてきます(笑)

設計側から、施工側から、そして材料からも、色々な意見とアイデアが交わされました。

必ずこのチームでプロジェクトを成功に導きたいと思います!

(神戸事務所 おおすえ)

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京町家を和モダンな宿泊施設として再生させるプロジェクト

工務店さんと一緒に予定現場を下見させて頂きました。

間口が狭く奥行きが長い、いわゆる「うなぎの寝床」

外部の芸の細かな格子、井戸やおくどさんがある走り庭を見上げれば、高い天井に立派な梁組み

典型的な京町家でありながら、非常に状態が良く、良いところをうまく残したコンバージョンが期待出来そうな予感

今回は同時に測量まで行いました。その現況図を元に設計士さんが新たにプランニング

イメージ的には、京都の良さを残しつつも洋風をうまく取り入れた外国人観光客が好みそうな宿

使われなくなった京町家に新たな命が吹き込まれ、また多くの人で賑わい、日本建築の素晴らしさが広まるかもしれないプロジェクト

こういう仕事に関われるのは本当にありがたいことです。

(神戸事務所 おおすえ)

かねてより提案、打ち合わせを重ねてきた、京都府内産木材を使用した新プロジェクトがいよいよ始動

今回は施工会社さんと共に製材および加工工場を訪問、さらに実際に府内産材を使用した建物も見学するという内容の濃いものに。木の特性や経年変化の状態など細かな点までしっかり確認してきました。

さらに最後は京都材の中でも特異な発達を遂げた北山杉の山の中へ・・・

加工場で見た磨き丸太や天然絞り丸太が、どのように植林されてどのように手入れ管理され、加工され最終的に手元に届くのか。その一番大事な過程をわずか一日ですがみっちりと勉強して頂きました。お疲れ様です。

プロジェクトの成功のためこのチームで一丸となって頑張っていきます。

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(神戸事務所 おおすえ)

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今回、久しぶりの難オーダーを頂いた『舘くるみ』

通常は450mm以上の乱尺材で商品化している『くるみの床材』を全体の数パーセントしかとれない1820mmの長さですべて揃え、なおかつそれを赤身部分のみで床材として使いたいというリクエスト

通常であれば、考えるまでもなく「できません!」とお断りする内容ですが、家具用として使うランク上位の原板を使うことを条件に、「できるかもしれません」とお返事。しかしながらやってみないとわからない不確定要素が多いため、関係者全員で産地である秋田県まで行き、実際に材料を見てきました。

大きく積まれた原板の山から、細かな要望を聞き取りながら仕分け、できるだけ材料を無駄にすることなく提供可能なレベルを打ち合わせしました。

実際のモノを見ながら皆で話し合えたからこそできた納得の打ち合わせ。国産材最高級の床材の張りあがりがとても楽しみです。

(神戸事務所 おおすえ)

本日より、木童東京ショールームにて木童も参加するNPO法人家づくりの会の

研究会である「木の研究会」で立ち上げた、KINOIE SEVENプロジェクトの

企画展が始まりました。

今回は、11/5~11/16(土)までの2週間の開催で、最終日の13:00~16:00

まではKINOIE SEVENの7人の建築家による無料相談会を行います。

また、11/10(日)には11~17:00まで新宿のTOTOショールームでこの

KINOIE SEVENのプロジェクト発表会が行われます。

このプロジェクトは、NPO法人家づくりの会に所属する7人の建築家(根來 宏典

石黒 隆康、半田 雅俊、古川 泰司、松澤 静男、松原 正明、森 博)を中心に山林保有

者、製材所、材木商、工務店、家具屋など国産材に関わる事業者で結成された木の家づくりのプ

ロジェクトチーム。山から里へとつながる 昔ながらの家づくりのネットワークを現在によみがえら

せました。木という素材は加工しやすく、人にやさしいぬくもりをもつ家づくりの素材としてとてもす

ぐ れていますが、自然素材なので、適切な製材をしていないと反ったり割れたりし、また、ひと口

に木といっても様々な種類があり、その個性も異なることから、 木の家の設計や施工には木を熟

知していることが必要でした。そこで、家づくりの会では同会のワーキンググループである「木の研

究会」の有志7人と木に関す る技術や製品に定評のある事業者でKINOIE SEVENを結成。山

林から工務店までの流れを、設計者である建築家が把握し、「顔の見える野菜」のように「顔が見

える木材」で、みなさまの家づくりのお 応えできる体制を整えています。

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11/16(土)の最終日以外でも事前に御連絡頂ければ木童で調整してKINOIE SEVEN

の建築家との無料相談会を木童ショールームにてセッティング致しますので御興味の


有る方は木童スタッフまでご連絡下さい。