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せっかくなので、今日は山陰探訪記第二弾ということで、出雲大社を取り上げます。

60年振りの大遷宮で、沸き立つ出雲大社。(最近は伊勢神宮のニュースの方が話題になっておりましたが…。こちらは20年どころでない、60年ですよ!!)

ちょうど本殿のお引越しが終わったタイミングでお参りすることができ、とても嬉しく幸運だったことを思い出しました。なんとなく、新しい土地でのお仕事もうまくいきそうな気分にさせてくれます。

Dscf0178 Dscf0167参道に松。島根には本当にたくさん松があります。

Dscf0170 本殿。とにかく立派な檜皮葺の屋根が印象的でした。

Dscf0168 拝殿。大きな注連縄が目立っていますが、木曽桧の柱も相当太いものが使われています。

Dscf0175_2 残念だったのはこちら。(拝殿の隣の建物。)
近づいてみると集成材に突板シートを貼ったような材料が使われていました。予算の都合とは思いますが、格式ある建物の一部にこれはちょっと…という気分が否めませんでした。

これを無垢でするとなると、お値段は相当しそうですけどね…。

 

「屋上段々テラスのある家」 設計:植本計画デザイン 施工:成幸建設


先日竣工し、完成見学会に行ってきました。

木童の構造材(オビ赤杉)、現しの構造用合板は桧合板、床・階段材は相生杉の幅広厚板

といった、杉+桧がたくさん使われた家です。

Kodou邸ブログ01
↑ 2Fリビング&キッチン。木と珪藻土の空間が落ち着きます。


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 ↑ デッキ側の写真。床と同じレベルでデッキが広がります。


なんといってもメインは、屋上デッキ。

リビングから一旦デッキに出て、外階段をさらに登ります。

 

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途中踊場からはさらにデッキの階段が続きます。


Kodou邸04
 

そして一番上に着きました。

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 ↑ 北は山、南には海が見えます。今日はサーファーも確認。


 ↓ ちなみにお風呂も開放的で素敵な空間です。

Kodou邸06
 

海で遊んだ後、軽くシャワーを浴びて、デッキでビール&バーベキュー。

沈む夕日を見ながら友達や家族とわいわい・・・。

ほてった体をお風呂でゆったり癒して・・・、


と妄想しつつ、素直にうらやましいと思った私でした。


(木童東京事務所・藤村)

つい先日、上棟した玉津の家の上棟式の模様です。003_2015

      

          

          

  

御施主さんが、家が建っていく中で、第一番目の感動の上棟を迎え、お世話になっている大工さんやこれからお世話になる電気屋さん達に挨拶をし、まだ住める形になっていない骨身の状態の所で、工事の安全を祈願します。

この玉津の家は、木童に相談にこられ、土地探しから一緒にさせて頂いたお施主さんです。だんだんお家ができあがっていき、手を離れていってしまうのが少し寂しいような嬉しいような。

木童で紹介する板材や構造材は、産地の方々が一生懸命つくったものなので、いつも材料を使って住んでもらう人にお嫁に出す気持ちになります。こちらのお家でもいろんな材料がお世話になる予定です。

出来上がるのが本当に楽しみです。

連絡頂ければ、随時見学可能です。

設計:㈱森井住宅工房

神戸事務所:德(トク)

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10月初め、紅葉を期待して、上高地(涸沢カールまで)を歩いてきました。

写真集のようなこの景色を実際に見て、大いに感動。。。

素晴らしい!!

先週は天気が大荒れで、登山者の遭難のニュースが相次ぎましたので、

本当に良い時に行けたなぁと運の良さを実感しています。

----さてさて、木の話---------

登山者が入山前に立ち寄る”ビジターセンター”でちょっとした発見がありました。

床と壁、外部のデッキ部分もよく見るとから松だったのです。

さすが、長野県発祥の木ですね。

から松をうまく使いこなしているように見えました。

  Photo_21Photo_22      Photo_23

◀床のから松は着色がしてあり、節がほとんど目立ちませんでした。とても上品な印象です。

◀デッキはすでにグレー色に

     

   

Photo_25Photo_24  ◀アルプスの山々の模型もから松で

 左:今回の目的地涸沢付近 右:全体像

         (WRITER:雲林院)

    

     

神戸三宮の駅前に震災で被害を受け取り壊された神戸新聞会館が新たにM-INTKOBEという名前で10/4オープンしました。

この名前は海(Marine)、山(Mountain)、待ち合わせ(Meeting)、映画(Movie)、食事(Meal)、流行(Mode)などの様々な“M”を集約(INTegrate)したものというようになっています。

震災の教訓を活かし災害が起きた場合の避難経路や、耐震など万全の建物になっています。

ちょっと変わっているのは、ビルの正面の外壁には「SUPERNOVA(超新星)」という光のアートが仕掛けられています。これは、宇宙から降り注ぐ宇宙線をセンサーで感知してそのエネルギーの強さに応じて約三千個の青色LED(発光ダイオード)を点灯させるしくみになっています。宇宙とつながっていると感じられる不思議な光です。

木童も神戸の会社の一員として震災の教訓を忘れずがんばっていきたいです。Photo_19

         

写真:M-INTKOBE ホームページより                

               

             

               

                

  

(writer:徳)